こんにちは！
個人起業家向けにオンライン秘書
事務サポート、ライターをしている
うすいたえこです
SNSの投稿って
ビジネス的目的があるなら
すごい戦略的にやった方が良くて
みんなそれ知ってるから
めっちゃ悩んで結局何も出来ない
みたいになっちゃうじゃん
インプレッション数チェックしたり
投稿数はどのくらいがよくて
反応取れるような内容にしてみるとかさ
大事だよ！大事だよね！
でもぶっちゃけると
私インプレッション見たことなかったw
(この投稿するために見方調べてやってみたくらい)
私が気にするのは
・読んだ人に何かしらの感情が生まれるか
・コメントしやすいか
くらいです
投稿数とか気にしていなくて
発信したい時だけする。
偏りは出ちゃうけど人間だもの
そんなものですw
コミュニケーションとる時の
コメントの言葉遣いは
私の性質上ちょっと気にしてるけど
返信はできる時だけしてスタンプだけもあり。
色んなルールにガチガチになると
楽しくなくてしんどかったから、、、
「楽しくいたい」を優先させてます＾＾
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毎週月曜日に配信しています。(現在中止中)
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うすいたえこです
1人で何かしらの商品を持ち
売っていく過程の中で
いきなり売る！のではなく
テストするフェーズあるじゃないですか？
サービス提供前に実績を増やすために
モニター価格で(無料で)提供して
成果やお声をいただくもの
そこで
モニター募集で集まってくれるのは
「モニターでやりたい」のか
「モニターしてあげようか」なのか問題。
自分がサービス提供する側だと
集まってくれるだけで
嬉しいと思ってしまうんです
だけど
逆の立場になったとき思ってしまう
本当に私はしたいのだろうか、、、
というのは、以前
交互受講というのを耳にして時のこと。
自分のサービスを提供する
相手のサービスを受ける
をお互いの合意のもとしたのだという話。
協会でノルマでもあるのだろうか、、。笑
聞いた直後は
なるほど！と思ったが
時間が経つにつれ
何だそれ！という気持ちが湧いてきて
自分の中で錯綜したのです。
SNS起業は
人で繋がっていくもの。
と十二分に理解しながらも
ザワザワは抑えることができませんでした。
だから私は
自分が本音で「したい」のか
もちろん応援したいも含めてだが
自己認識からズレないように
意識していこうと再確認できた。
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うすいたえこです
次から次へとお声がかかる人
ほぼNoを言わない人
出来ることが多く
出来ないこともどうにかしてやる
というスタンスの人
何か成したい事があったとしても
それが100％は出来なかったとしても
それに近い状態(例えば80%)で満足する
という人は意外と多い
だから
当てにされた方は
初めから100%を目指していない
逆を言えば
当てにされた方が70%だとしても
依頼した方は120%だと感じることもある
いつも出来ることを
しているってだけで
ムリはしない
そうやって
当てにされ続けた事に応えたから
期待されていくんだろうな
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わたしは自分の好きなこと
やりたいことは特になかったから
(思いつかなかっただけかもしれない)
「趣味は何ですか？」という質問されるのが
めちゃくちゃ嫌でね
返事に困って
「趣味は仕事です」って言ってた時期もあった
今はね
「本を読むこと」と「子育て」
かな〜って思ってる
読書って
真面目ぶってるし高尚な本じゃないと
言っちゃいけない気がしてたし
子育てって
大変なのが当たり前で
楽しんでる場合か？ってなるけどさ
似たような本ばっかり読んでるけど
好きなものは好きなんだなーって思うし
大変より面白いことが多いから
子育てって楽しいよなーって思う
「人がどう思うか？」じゃなくて
「自分はどう思うか？どう感じるか？」
趣味にまで人の目気にしだしたら
それはもはや趣味といえるのか？とか考え出したら
ぐるぐるしてバカバカしくなってきたよww
自分の「好き」を
自分が否定しなくていいよね
自分の「好き」を
自分が認めてたらいいよね
自分の「好き」を
大切にしてくれる人がいたら
嬉しいよね
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うすいたえこです
中学生の息子の合唱
聞いてきたんですよ！
なんというか
熱いものを感じるよね〜
でさ
感動とかそういうの以上に
私も歌いたい！いいな〜ってなる。
中学時代
合唱コンクールあったけど
3年間、つまり3回とも伴奏者🎶
すごいって言われるから
そうだよねって思ってたけど
(思うべきだよなーってやつ)
本当は1回くらい
みんなと一緒に歌いたかったんだよなー。
大人になってから
一度だけ合唱(第九)やったけど
青春時代のそれとは全く別モノでした。
学生時代のひとつひとつは
同じようには出来るだろうけど
同じではない。
今日の彼らの方がずっといい！
最高にカッコよかったし
すっごく楽しそうだったもの＾＾
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