アメリカの市販の離乳食は日本より簡単にあげることができるように感じます。

 

これは共働きの人が多いのと、

 

育休を取る日数が短い人が多いからかなぁと思います。

 

主人の会社のママさんは産後1ヶ月で復帰してきたそうですあせる

 

 

 

私がアメリカに来て便利だなぁと感じたのがコレ!

 

 

 

封を開ければ口をつけてそのままあげられる離乳食にっこり

 

飛行機でもあげている人を見かけました!

 

 

 

我が家では主食と自分で作った離乳食の他に

 

1袋を何回かに分けてコレもあげています。

 

主食は普段こちらをあげています。右差し アメリカの離乳食事情

 

 

 

自分で離乳食をつくるとこんなに多くの食材をあげられないし、

 

変わった食材もあげることができるからです。

 

 

 

 

スーパーにはこんなに豊富な種類があります!

 

だいたい1袋1.2〜2ドルコイン

 

 

離乳食に限らず、UCDA マークが入っていると

 

オーガニック基準を満たしているということで信頼できるそうですよ!

 

(市販の離乳食でマークが入っていないのは見たことないですが)

 

 

 

日本のオーガニック基準とほとんど同様らしいので、

 

普段食べる食材もこのマークが入っているものだと安心ですね合格

 

 

 mugi*