せっつのブログ -152ページ目

2/12付 The Billboard 200 New Entry

こうやってUS、UK両方のシングル、アルバムを追っていくと、ちょっと予定があったりして更新できないと追いつくのが大変です。とりあえずがんばってみます。

1. Mission Bell -Amos Lee
初登場1位-といっても、史上最少枚数ですが-を達成したのが、フィラデルフィア出身のシンガー・ソングライターでギタリストであるエイモス・リー。ブルーノートからリリースしているということもあり、ジャズ的な色はあまり感じないものの非常に落ち着いたテイストの音楽。ジョン・メイヤーからさらにギラギラ感を減らしたという感じか。どうもあまり刺激がない気がしますが、アルバム通して聴いてみると良かったりするのかもしれません。今度ちゃんと聴いてみます。

Mission Bell/Amos Lee


2. Kiss Each Other Clean -Iron And Wine
2位も初登場。アイアン・アンド・ワインはシンガー・ソングライター、サミュエル・ビームの1人プロジェクト。まあアウル・シティーみたいなものでしょうか。2007年の前作"The Shepherd's Dog"は米24位だったので大躍進です。近年映画『トワイライト』に彼の音楽が使用されたことがさらなる注目につながったようです。こちらの曲を聴く限り、決してポップに走ることのない、あくまでもシンガー・ソングライターな味わいを感じられますね。

Kiss Each Other Clean/Iron & Wine


4. 2011 Grammy Nominees -Various Artists
こちらは毎年発売されるコンピレーション。気のせいかもしれませんが、例年より充実してる感があります。やっぱりポップ・ヒット充実の1年だったからでしょうか…
2011 Grammy Nominees/Various Artists


8. Los Vaqueros : El Regreso -Wisin & Yandel
Wisin & Yandelはプエルトリコ出身のレゲトン・デュオ。ユニバーサル傘下のMachete Musicより6枚のアルバムを出しています。レゲトンってだいぶ前の感じもありますが、2009年の前作"La Revolucion"は最高位7位、これで2作連続のTop10となります。

Vaqueros: El Regreso/Wisin & Yandel



ここで1枚注目作を。

20 20 (37) Brothers -Black Keys
このアルバムは初登場3位を記録して、現在37週目にしてTop20内に位置しています。特に大ヒット曲があるわけではないので、アルバムとして根強く支持されているということでしょう。ブラックー・キーズはオハイオ出身のブルース・ロック・デュオ。結成は2001年なのでちょうど十年選手。サウンドとしては異なりますがアプローチとしてはホワイト・ストライプスを彷彿とさせるものがあるような気がします。

Brothers/Black Keys


21. Mine Is Yours -Cold War Kids
Cold War Kidsはカリフォルニアはロングビーチ出身のロック・バンド。カリフォルニアのわりに楽天的でもアーシーでもなく、しっかりソリッドな音を出してるイメージがあります。前作の2008年発売"Loyalty To Loyalty"も21位だったので、勢力維持というところでしょうか。

Mine Is Yours/Cold War Kids


29. Gutter Rainbows -Talib Kweli
最後に29位初登場はタリブ・クウェリ。ニューヨーク出身のラッパーで、90年代後半にモス・デフとのユニット、ブラック・スターで注目を集めています。Hot100はソロでは"Get By"(#77, '03)、ブラック・スターとして"Definition"(#60,'98)の2曲があるのみですが、2007年の前作"Eardrum"は最高位2位が記録するなど、その地道な活動を支持する人は多いようです。聴いてみると90年代の頃のなつかしきヒップホップの香りが残ってていい感じですね。

GUTTER RAINBOWS/TALIB KWELI

se2CHART 2010年間Songs 15-11

年間Songsの部、15位からです。


15.Love The Way You Lie -Eminem feat. Rihanna
昨年の代表的名曲のひとつ。se2CHARTでは全く実績がありませんが、印象点(5位)のおかげでここに入りました。ビデオクリップの評価が大きな位置を占めます。リアーナの声も、いつもよりもか細いところが却って曲に入り込ませる要素となっているのは確か。エム先生のライムは年齢相応なのかどうも延々とがなってる感じもあるので、ビデオクリップの画像と合わせてみるとちょうど良い感じ。カラオケでは1回目玉砕、2回目ちょっとそれらしくなりましたが、その後まだ挑戦してません。

Recovery/Eminem



14.Carryout -Timbaland feat. Justin Timberlake
こちらはse2CHARTでも3位まで上がりロングセラーになった曲。ティンバ的には特に新しさもなく、相変わらずのジャスティンなのに、不思議と聴いてて気持ちよくなれます。友人がティンバがビデオクリップで踊ってる感じがよいと言ってましたが、確かにカラオケ(ステージのあるところ)で歌ってみるとその気持ちがちょっとはわかるような。あまり関係ないですが、映画『ソーシャル・ネットワーク』のジャスティンはなかなか良かったっす。単に地に近いだけかもしれませんが。

Shock Value 2/Timbaland



13.Russian Roulette -Rihanna
何気に2年連続の年間投票入り。どんだけ好きなんだよという感じですが、se2CHARTで1位になったのは昨年に入ってからなので十分権利はあります。みんなに失敗作と言われてるようですが、なかなかの名曲と思ってます。これと"Love The Way You Lie"があって"Loud"のRihannaがあるんでしょうし。ちなみに"Rated R"もの、まだ上位に出てきます。

Rated R/Rihanna



12.Dog Days Are Over -Florence + The Machine
こちらも15位に同じく印象点(4位)のみでのエントリー。そもそもアルバム"Lungs"が出た時からアルバムの冒頭曲として"Rabbit Heart"よりも気に入ってました。昨年のMTVアワードでのパフォーマンスが注目される→iTunesチャートでヒット→Gleeにカバーされて両方ともエントリーという一連の流れでヒットしました。アルバムはUKでは1年以上にわたって延々と売れていました。カラオケで1度はチャレンジしてみたい曲。

Lungs/Florence & The Machine



11.Only Girl (In The World) -Rihanna
なんとこの5曲で3回目の登場!どんだけ好きなんだよという感じ(笑)。"Loud"からの先行シングルで同じく先行の"What's My Name? (feat. Drake)"と入り乱れながら両方とも全米1位を獲得(通算9曲目:feat参加の2曲を含む)。この曲は"Rated R"のイメージから打って変わった4つ打ちナンバーで、赤髪とともにリアーナのハジケっぷりを皆に知らしめました。この曲、サビでいきなり転調するし、一般のヒット曲のつくりと違うところがかなりかっこいい。Stargateなんですけどね。se2CHARTでは初登場で1位に輝いています。


Loud/Rihanna

2/6付 UK Singles/Albums 速報

Singles

1 N PriceTag –Jessie J feat. B.o.B
2 2 Grenade –Bruno Mars
3 1 We R Who We R –Ke$ha
4 3 Rolling In The Deep –Adele
5 N Tonight (I’m Lovin’ You) –Enrique Iglesias
6 4 Coming Home –Diddy-Dirty Money feat. Skylar Grey
7 6 Do It Like A Dude –Jessie J
8 17 Highter –Taio Cruz feat. Kylie & Travie McCoy
9 10 Yeah 3X –Chris Brown
10 5 Blind Faith –Chase & Status feat. Liam Bailey

ジェシーJ新曲で全英制覇です。


Albums

1 1 21 –Adele
2 N No More Idos –Chase & Status
3 2 Doo-Wops & Hooligans –Bruno Mars
4 4 19 –Adele
5 3 Loud –Rohanna
6 N Simply Eva –Eva Cassidy
7 6 Lights –Ellie Goulding
8 7 Mayhem –Imelda May
9 12 Seasons Of My Soul –Rumer
10 5 The Lady Killer –Cee Lo Green

チェイス&ステイタス2位にしっかり入ってきました。