※名前は仮名、記事は時系列ではなく、年齢・職業は当時のものです。

 

 

名前:冬香

 

年齢:21歳

 

出会いのキッカケ:パパ活サイト

 

職業:美容師

 

ルックス:柏木由紀似

 

エッチ:excellent

 

※excellent、good、normal、bad、terribleの5段階評価です。

 

 

 

人生というもの、嫌なこともたまにはあるが、忘れた頃にとんでもないラッキーなことがやってくるものだ

 

これだから、人生は辞められない。

 

パパ活サイトで出会った冬香との顔合わせは今でも忘れられない。

 

冬香は、東京から3時間ほど離れた場所に住んでいる美容師だった。

 

東京で会えないかと聞くと、バックレが多いからこちらまで来てくれる人としか会えない、という返事。

 

3時間はなかなか勇気がいるので、よほどタイプじゃなければ諦めようと思って写真交換の依頼をすると、柏木由紀似の美少女だったので週末に会いに行くことにした。

 

初めて行く都市だったため、駅に隣接したホテルのラウンジで会う約束をした。

 

オープンショルダーのイマドキのオシャレなファッションで現れた冬香は、どう考えても田舎においておくには勿体無い上物だった。

 

逸る気持ちを抑えながら、冬香とアフタヌーンティーを楽しんだ。

通常は、カフェのみにするのだが、少しでも長く一緒にいたいと思ったが故の選択だった。

 

そのラウンジはソファだったので、椅子が低めで、冬香の綺麗な脚の谷間からは今にもパンティが見えそうだったし、近くで見るとスタイルの良さが際立っていた。

 

お互いフィーリングもあって話も盛り上がった。

 

ところが、最後の方にお付き合いの条件についての話になり、これまでのテンションが一気に下がる驚きの発言が飛び出した。

 

俺が、どれぐらいの希望があるのかと冬香に聞いたら

 

「15」

 

と言ってきた。

 

15といえば、15万円のことで、15万というとひと月の契約金額としては低めではあるが、地方であることを考えれば妥当だろうと思った。

 

一方で月契約と言っても、ここまで来ることを考えると月に一度しか会えないしな、などと思考を巡らせていると、冬香は

 

「○○さん(俺のこと)が良ければ、今日今からどうですか?」

 

と聞いてきた。

 

俺は、「15というのは、一回で?」と聞き直すと、冬香は「もちろん、私、安売りはしないので」と答えた。

 

ちなみに、15万と言ってきたのは、これまで会った女性の中で、最高額であった。

 

3時間もかけてきたことだし、一回切りなら、抱いてみても良いかと思ったのだが、金額が合えばどんな男性にも抱かれてる気がして、俺は「そろそろ帰らないいけないので」と言ってホテルへ行くことは見送った。

 

それが冬香との初めてで最後の出会いであった。

 

 

それから、何人もとの関係を持ってきた俺は、当然冬香のことは忘れていた。

 

ある日の19時頃、見慣れない先からメッセージが入り、よく見ると冬香だった。

 

振り返ると、冬香と会ったのは、1年半も前の話だった。

 

「今、東京に来ているから、これから会えない?」

 

という内容だった。

 

俺は「ごめん、正直、あの条件では俺では厳しいです」と返事を返した。

 

「確かにいいオンナだったよな。今はどんな感じになってるだろうか」

 

と一瞬後悔をしたが、不特定多数と寝ている娼婦のようなオンナとは交わりたくなかったのだ。

 

すると、程なくしてまたメッセージが入り、そこにはこう書いてあった。

 

「違うの。お金は要らないからご飯だけ連れて行ってくれない?」

 

 

それならと思って、俺は彼女が泊まっているというホテルの近くの肉バルのお店に冬香を案内した。

 

冬香の話によると、ヘアメイクの研修に東京に出張に来ていたのだが、知り合いもおらず、ふと俺のことが頭に浮かんだので連絡したのだという。

 

そのお店は俺の行きつけのお店でかなり肉が美味しいのだが、冬香にとっては相当美味しかったらしく、終始ご機嫌で美味しい美味しいと言いながら、次々と来る赤身肉をたいらげていった。

 

もう1年半前の話だし、今日もお金は関係ないと思ったら気が大きくなり、

 

「おまえさ、一回15万のオンナが赤身肉のレアステーキも食べたことないってどういうことだよ?」

 

とツッコミを入れた。

 

「あー、あれね。単純にあの時は借金が15万あったから、それを返せないかなと思って言っただけなの」

 

「・・・」

 

きっと、俺がわざわざ東京から言ったので、騙せると思ったのかも知れない。

 

冬香は続けた。

 

「でもね、こうやって、○○さんのこと覚えてるぐらい、○○さんは私のタイプだったから」

 

ワインが入ったからか、そんなことを言ってきた。

 

「俺もどストライクだったから、わざわざ〇〇(冬香の住んでる場所)まで3時間もかけて言ったんだよ」

 

と俺は言った。

 

お店を出て冬香をホテルまで送る途中、俺は冬香の手を繋いでみた。

 

冬香はそれを離そうとするどころか握り返してきたので、俺は「お互い好意持ってるなら、朝まで一緒にいるしかないね!?」と言ってみた。

 

フルバージョンは、こちらから。