滋賀の長浜・米原・湖北を拠点にシステム・ソフト開発を行うwindurst(ウインダス)です!
先日、お客さんに
『NASて何ですか?
導入の長所と短所はなんですか? 』
と聞かれました。
簡単に、NASとは『ネットワークにつながったハードディスク』です
パソコンのメンドくさい部分を切り離し、「ファイル共有に特化した機能
だけを切り出したものがNASである」と考えて頂いて問題ないと
思います。
一昔前、ファイルを共有するのは大変でした。
『ファイルサーバーの設置』もしくは、『PCの
簡単だったのは、
出来ない』という現象が発生しメンドくさい。
逆に、『
ストもそれなりにかかる。
Windows 2000 Serverあたりで、Active Directoryの設定に苦労した方もおられるのではないでし
なんとも、もどかしい状況でしたw
近年では、東日本大震災以降クラウドにバックアップを置く事により「会社
が被災してもデータは守れる」というリタンダンシーの点が評価さ
ファイルサーバー=クラウド として使われる事例も増えてきた
DropBoxなどが典型的なクラウドの例として挙げられます。
クラウドサービス(ファイル共有)はとても便利ですが、最大の『デメリット』があります。
保存しているデータを完全補償しているクラウドサービスは、現時点で存在していない!
クラウド提供会社のサーバートラブルなど、第三者起因で「極めて重要なデータが削除」されてしまっても、損害賠償などはされないと言う事です。
利用規約を読んでみてください
サーバートラブルでデータが消えても文句(損害賠償請求)は行いません!
みたいな文言が必ず入っています。
そういう所を懸念している事業所がNASを導入していたりします。
まぁ、単純に「ファイル共有したいから」という理由の所もありますがw
NASの長所
・異種PC間でのファイル共有が安易に構築可能
・OS等のインストールがいらない
・ユーザー毎、ディレクトリ毎など、セキュリティポリシーが徹底できる
・専門知識がいらず、導入・運用が簡単である
・USB接続・IEEE 1394接続時に起こり得る外的不安が少ない
NASの短所
・常時電源を送らなければならず、停電に弱い
・USB接続・IEEE 1394接続にくらべデータ転送速度は遅い
・ウイルスのたまり場になる場合がある
・NASの異常監視が必須となる
最大の長所は「導入が楽である」と言う事!
アクセス権限も一元管理出来るので、PC共有の様に「OSが変わ
逆に最大の短所は「電源問題」と「ハード障害」です。
「電源問題」では、常に電源を確保せねばならない為、停電対策は
「ハード障害」ではRAIDO1、RAIDO5などHDDを多重
基本的にNASのHDDが増えるということは、比例して「故障率」も上
例えて言うと、
RAIDO1では最低2台のHDD
RAIDO5では最低3台のHDD
データ保護度でいえばRAIDO5が高いが、故障率はRAIDO1に比べ高い
という事になります。
最後に、NASの短所をカバーする対策は以下になります。
・常時電源を送らなければならず、停電に弱い
→UPSを設置して停電発生時の電源を確保します
・ウイルスのたまり場になる場合がある
→NASも定期的にウイルス検索してあげましょう
・NASの異常監視が必須となる
→「NASのご機嫌伺い」を定期的にしましょう
・USB接続・IEEE 1394接続にくらべデータ転送速度は遅い
→あきらめてくださいw
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