〔無〕計画停電そう言われた。被災地の旭市を停電にするなんて言語道断行ってしまってからでは謝罪するしかないだろう。理解力と協力の声がテレビや新聞から知る。しかし、対応の悪さからか不満の声は確かに存在する。テレビで映らない所で存在している。被災地の方々を思い皆で協力する。停電実施された地域の方には垂オ訳ないけれど東京は情報発信源でもあるので一部の地域行われてはいるが区内ほぼ計画停電はしていない。だけども〔節電〕をしている。普段はまばゆい東京の景色に慣れすぎたせいもあってか、暗闇に感じるほど人の意識協力がわかる。国民や政府が呼び掛けた成果だ。人って素晴らしいなと僕は感動しましたしかし地震直後から計画停電そして今も主に東京都で深刻な問題が起きている。沢山のブログでもニュースでも見てきた。食料や災害避難雑貨買い占めの現状を関東で起きている様ですが、主に東京都の様です。あるスーパーの女性定員さんのブログを許可を頂き一部紹介させてもらいます。シャッターを開けると同時にお客様がトイレットペーパーやティッシュを持って殺到米やカップラーメンやレトルト食品が即完売。昼頃に納入されたリットルの水も一瞬で品切れ。一体何が起きているのかカゴに山積みのレトルトカレーを買っていった私と同年代の夫婦あなた方の得意げな撫薰ヘ忘れません。トイレットペーパーが無くてどうしてくれるのよと私に怒鳴ったおばあちゃん。紙が無ければ新聞紙でも揉んで拭けばいいレジに横入りしようとするお客様にお並び下さいと叫び続けトイレットペーパーは乾電池はカップラーメンはと絶えず聞かれて垂オ訳ありません。品切れです。と謝り続ける。目に余る行為をする人達はほんの一部ですが、残念な気持ちになりました。本当にこれらの物資が必要なのは被災地であって東京ではないはずです最後の文が一番響きました。本当に物資が必要なのは被災地であって、東京ではないはずです。互いの意識が必要になります。物で溢れていた東京が一番被災地に送らなければいけないと思います。この現状が起きている理由はい来るか分からない不安と混乱による東京電力の無計画停電でしょう。おそらく無計画停電が計画停電であれば、ここまでの混乱がなかったと思います。はっきり言って憶測や政府により踊らされているパニック状態です。その混乱を直に浮オているのが東京です。節電は東京中でも、国中で協力し合っていますが関東甲信越では強く意識協力しています。被災地の方々を重点化し念頭に置いて、国中が支えようとしています。だけれどもここからは僕の願いを書きます。共有してくれる方はブログなどで引用して下さい。これではあまりにも失礼です。世界中が日本人の根本的な精神力を伝えています。〔日本人は諦めない〕それを伝えていた世界各国が今の東京近辺のこの映像を見たら何と思うのでしょうか支え合う人種被災地が命を持って今も不安で眠れないというのに一部の東京人が被災地が与えてくれた全ての国民性の温かさを台無しにしています。元を辿れば半分以上の東京人が上京者で築いた街なのにこの〔防災対策用品の買い占め〕行為の現状は自分や身内や友人の為であって〔誰か〕の為ではないです。売り切れは仕方がないですし、一部の方の買い占めだとは思いますが割の東京人の割なら事態は深刻です。この様な状況下なのだからせめて一人一人が一人一人を思えますように自分の命が、家族の命が何よりも大事です。誰だってそうです。だけど、今は理解力が必要です。一人は皆のために森田まさのり先生が言っています。もしも、この先何があったとしてもそれが日本人の根本的な有り方だと僕は思いたいです。今、このブログを書いている間も一秒一秒命懸けで救助、救援してる世界各国のレスキュー隊そして今を必死で生きている生存者の方々探している方々自然の猛威により亡くなられてしまった方々に少しでも追悼と敬意の願いを抱き健全な私達は生きましょう。沢山の団体が立ち上がっています。僕自身も遅いですが月日からボランティアで行きます。この様な自然災害により命の重みを改めて知るという事はとても悲しく皮肉な物です。そして悲しいけれど冷静に考えれば時が経てば意識的にはこの出来事が過去になります。テレビも通常に戻ります。いもの様に芸買jュースなどが一面を飾るでしょう。そして年末のニュースで改めてこの悲劇を浮オます。しかし被災地の方々は何年も悲しみが残ります。長い歳月をかけるのです。それは忘れたくないです。阪神大震災の時の震災体験者達が多く悲しみにくれそして東日本大震災に立ち上がっています。あの時、僕は中学生でした。今僕は社会人になり関西に頻繁に行きますが皆様、笑う事が出来ています。傷痕も失礼ながら、今を生きています。しかし、脳にはそのトラウマがあるのでしょう。震災体験者は今地震の被災者の方々を痛いほど励ませる力があると思います。年は町の復旧がかかると言われています失礼ながら、年後には平成の年号も変わっているでしょう。被災者は涙の先に何があるのでしょうか泣いている人を泣く事を我慢している人を今私達に出来る事は祈り、そして形にする事。有言実行が急務です。テレビを見ていてよく分かります。菅総理も枝野官房長官も疲労の撫薰ェ隠せないです地震後数日と比べると呂律が回っていません。おそらく寝ていませんからね。しかし、やらなければなりません。国の危機ですから。昨日は東海地方に地震と不安定な日々が続きます。僕の見解を書きます。も起きたんです。日本列島自体が動くのは当然です。今は狂ってしまった日本列島を地球自体が元に戻そうと治している途中です。地球が自分で自分を治している最中です。不安は残りますが、そう僕は思いたいです。電磁場が狂っていないのが不幸中の幸いでした。自然によって生きている人間ですから、自然を憎むし深くを探ればそれが年に度と言われる大震災なのでしょう。そして食料品などの買い占めで書き始めた記事です。どうか一人一人の意識改革を願います。食料などはいずれいもの東京に戻ります。その時、どうして、こんなに買ったんだろうと感じる方も多い筈です。どうか考えてみて下さい。被災地で配給されている食料や衣類の現状をおにぎり個とお湯だけですってこの世界的に先進国の日本の世でですよきっとテレビで映らない所でフラストレーションから略奪もあるでしょう。生きていく事に必死ですからそして自分に配給されたおにぎりを我が子に与えている親がいると思います。今を生きています。