FSBが自己資本上乗せ対象29行公表、JPモルガンなどに最高水準
11月11日、金融安定理事会は、金融システム上重要とされる「大きくてつぶせない」銀行29行と、各行の資本上乗せ比率を公表した。写真はロンドンのJPモルガンで9月撮影(2013年 ロイター/Neil Hall)
[ロンドン 11日 ロイター] -金融安定理事会(FSB)は11日、金融システム上重要とされる「大きくてつぶせない」銀行29行と、各行の資本上乗せ比率を公表した。グッチ iPhone ケース
金融システム上重要な銀行には「バーゼルIII」が定める自己資本の最低基準にさらに上乗せが求められており、実施は2016年からとなっている。
FSBは毎年11月に「大きくてつぶせない」銀行のリストを更新している。ルイヴィトン バッグ 新作来年の発表で2016年からの資本上乗せの実施対象行が確定する。
今回のリストでは29行のうち、2.5%ポイントの上乗せを求められたのは米JPモルガン<JPM.N>と英HSBC<HSBA.L>の2行。iphone 4G ケース
2%の上乗せが必要と判断されたのは、英バークレイズ<BARC.L>、仏BNPパリバ<BNPP.PA>、米シティグループ<C.N>、ドイツ銀行<DBKGn.DE>で、シティとドイツ銀行は、昨年の2.5%から引き下げられた。
1.5%の上乗せは、バンク・オブ・アメリカ(バンカメ)<BAC.N>、クレディ・スイス<CSGN.VX>、米ゴールドマン・サックス<GS.N>、仏クレディ・アグリコル<CAGR.PA>、三菱東京UFJ<8306.T>、米モルガン・スタンレー<MS.N>、英ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド(RBS)<RBS.L>、スイスのUBS<UBSN.VX>。
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1%は、中国銀行(BOC)<601988.SS>、米バンク・オブ・ニューヨークメロン<BK.N>、スペインのBBVA<BBVA.MC>、仏BPCEグループ<BPCE.UL>、中国工商銀行(ICBC)<601398.SS>、オランダのING<ING.AS>、みずほフィナンシャル<8411.T>、スウェーデンのノルデア<NDA.ST>、スペインのサンタンデール<SAN.MC>、仏ソシエテ・ジェネラル<SOGN.PA>、英スタンダード・チャータード(スタンチャート)<STAN.L>、米ステートストリート<STT.N>、三井住友フィナンシャルグループ<8316.T>、伊ウニクレディト<CRDI.MI>、米ウェルズ・ファーゴ<WFC.N>。
バンク・オブ・ニューヨークメロンが昨年の1.5%から引き下げられる一方、クレディ・アグリコルは昨年の1%から引き上げられた。グッチ iPhone ケース
上乗せ水準は1―3.5%の5段階に分かれているが、3.5%の上乗せを求められた銀行はなかった。
昨年11月の指定行は28行だったが、今年は中国工商銀行(ICBC)が加えられた。ヴィトン アパレル
指定行の多くは、当局の圧力や市場の風当たりが強まった結果、すでに要件を満たしている。
「大きくてつぶせない」銀行に対する資本上積み規則は、2011年11月に20カ国・地域(G20)首脳会議で承認された。シャネル iPhone ケース「バーゼルIII」が求める7%の自己資本比率に加えて義務付けられるもので、2016年に発効し19年までに完全順守する必要がある。
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世界の大手銀がチャットルーム使用禁止を検討、指標不正操作疑惑で
ロイター 11月12日(火)4時36分配信
世界の大手銀がチャットルーム使用禁止を検討、指標不正操作疑惑で
11月11日、世界の大手金融機関が、指標レートの不正操作疑惑を受けて、トレーダーによるチャットルーム使用の禁止を検討していることが関係筋の話で明らかになった。iphone 5ケース写真はアブダビのトレーダー。2010年12月撮影(2013年 ロイター/Fadi Al-Assaad)
[ロンドン 11日 ロイター] -米JPモルガン・チェース<JPM.N>など世界の大手金融機関が、指標レートの不正操作疑惑を受けて、トレーダーによるチャットルーム使用の禁止を検討していることが11日、関係筋の話で明らかになった。iphone 4G カバー
複数のトレーダーと同時にコミュニケーションできるチャットルームが、不正操作の舞台になっていると当局が判断しているためだという。
JPモルガンほか、スイスのクレディ・スイス<CSGN.VX>、米シティグループ<C.N>などもチャットルームの使用禁止を検討している。
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大手金融機関が問題視しているのは、複数のディーラーが同時に意思疎通を行うことが可能なチャットルームで、トレーダーと顧客、トレーダー同士などの双方向のコミュニケーションについては、禁止の検討対象には上がっていない。
ブルームバーグLPやトムソン・ロイター<TRI.TO>などがこうしたチャットルームのサービスを金融機関に提供している。ケース コピー
米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)によると、世界の規制当局が現在行っている外為指標レートの不正操作疑惑をめぐる調査では、チャットルームの使用が焦点となっている。問題となっているチャットルームは「カルテル」などの名称を持ち、大手行の多数のトレーダーが指標為替レートを不正に操作した疑いが持たれている。
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ロンドン時間で午後4時に決定される外為指標レート「WM/ロイター」をめぐる疑惑は6月に浮上、最近になって英米、スイスの当局が調査していることを相次いで認めるなど、影響が広がっている。
ただ関係筋の1人は、チャットルームの使用禁止は外為指標レートの不正疑惑以前から検討されていたと述べ、「LIBOR(ロンドン銀行間取引金利)の頃まで遡る」と明らかにした。
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JPモルガン、シティ、クレディ・スイス、トムソン・ロイターはすべてコメントを差し控えた。ブルームバーグのコメントを得られていない。
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