ターバンを使ってふんわりアレンジ -7ページ目

ターバンを使ってふんわりアレンジ

秋はヘアアレンジに挑戦

私は、高校生の頃に3年間お付き合いをした彼がいました。
ですが、高校卒業間近になり、私は彼の子供を妊娠している事が分かりました。
彼も私も進学する事が決まっており、子供を産んで育てることなんてできませんでした。
それでも彼に妊娠している事を打ち明ける事にし、どうするか?話をしました。
彼は少し考えるといい、その場を立ち去り数日後に彼の両親が私の所にやってきました。
「堕胎してもらい。息子の将来があるので・・・」という話でした。
彼から、おろしてと言われるならまだしも、彼の両親がすごい剣幕でやってきて堕胎することを要求してきました。
もちろん、彼の両親が来たために、私の両親も話に加わってしまい、堕胎愚かこの場で別れなさいという事になり、結局親に引き離されるようにして別れる事になりました。
私は堕胎をして、何事もなかったかのように進学をする事にしました。
大学の4年間彼とは一切連絡をすることなく過ごしていましたが、新たな恋愛をする気持ちも持てませんでした。
大学を卒業し、就職する事になりました。就職してしばらくすると、見覚えのない携帯番号で電話が数度かかってきました。
私は、見覚えのない番号には出ない主義なのですが、何度も何度もかかってくるので、とりあえず間違ってるのかもしれないしという気持ちで電話に出ました。
電話に出ると「○○さんですよね?」と「はい」と答えると、「俺、○○」と大学進学前に別れた彼からでした。
今更何?と思いましたが、もう数年も前の話だったので、要件は何か?聞きました。
しばらく話をすると「食事にでも」と誘われました。
正直乗り気ではなかったのですが、1回くらいはいいかと思い、行くことにしました。数年ぶりに会う彼・・・あまり変わってなくてちょっと安心しました。
食事をしながら話をして、なんだかんだで盛り上がりました。
食事も終えて帰ろうとすると「あの時は本当にごめん」と当時の事を誤ってくれました「俺は産んでもらいたいと思っていたんだけど、両親が反対して。それでも俺は産んでもらいたいから両親に反発してたんだけど・・ダメだったんだ」っと当時の事を話してくれました。
正直、今更、そんな話をされても・・・と思いましたが、どうしても謝りたかったという彼の気持ちをくんで話を聞くことにしました。
別れて以来、ずっと謝りたかったと思っていたそうです。
でも、堕胎に追いこんだ罪を考えると、一歩を踏み出すことができないと。
ですが、彼が今の仕事で海外に勤務する事になったそうで、もう謝る機会がなくなると思ったらしく、意を決して誤りにきたそうでした。
そして彼から「いま付き合っている人はいるの?」と聞かれ「いない」と答えると、彼から「こんな事をいうのは、ダメだと思うけど、出来たら友達から・・・もう一度俺と付き合って欲しい」と言われました。
私は彼のことが嫌いになって別れた訳ではないので、友達ならと思い、友達になりました。
彼とは電話をしたり、メールをしたりまるで昔に戻ったかのように過ごしていました。
彼がついに海外に旅立つ際に彼から「もう一度俺にチャンスくれないか?」と話があり、「両親にはもう話してある。だから、もしお前がよかったら、俺と結婚してくれないか?」と話がありました。時間をかけて考えてもいいから返事を欲しいと言われ、彼は海外へ向けて旅立ちました。
数ヵ月悩みました。結婚するのか?しないのか?
ふと思い返して見ると、大学在学中も堕胎に追い込まれたという経験を抱えながらも、彼に会いたいという気持ちはどこかに有り続けました。
結局のところ、私は堕胎に追い込まれ、女性としては精神的にも肉体的にも辛かった上に、両親に強制的に別れさせられたという経験があっても、どこかで彼を想いそして、好きだったんです。
そのことに気がついたので、私は彼からのプロポーズを承諾し、彼のもとへ向かい、結婚をしました。