せどりゲーム -3ページ目

せどりゲーム

もうすぐ還暦。副業でせどりを始めました。

せどらーにとって、自己発送かFBAかっていうのは結構悩ましい問題ではないでしょうか?

僕も最初の頃は、とあるせどらーの「FBAにデメリットはない!」という言葉を信じて、けっこうFBAを利用していましたが、今はすべて自己発送です。

ここで自分の頭の整理も兼ねて両者の比較をしてみたいと思います。

とりあえず、108円で仕入れた本を500円で売るケースで考えてみましょう。FBAの場合は送料込みの757円での出品になります。

まず大きな違いはアマゾンの手数料。自己発送なら135円で済みますが、FBAだと336円かかります。その分、自己発送はメール便代82円が余計にかかりますが、FBAでもアマゾンに一括して送りつけるための送料がかかります。だいたい1冊あたり40円ってところでしょうか。

包装代としては自己発送はopp袋5円+茶封筒5円で10円。FBAはopp袋の5円のみ。

あと、FBAの場合、管理料もかかります。平均3カ月で売れるとして約20円。自己発送なら部屋が狭くなるだけで費用はタダ。

で、これを表にまとめてみました。

  自己発送 FBA
販売価格 500 757
送料収入 257 0
仕入 108 108
ama手数料 135 336
管理手数料 0 20
送料実費 82 40
包装 10 5
利益(E) 422 245

僕の場合、メール便はほぼ82円でやってもらってるので一冊当たりの利益の差は177円になります。

1日10冊の発送として1か月で約5万円ほどの差になります。お小遣い派せどらーにとって、月5万円は大きいです。

当然、FBAにもメリットはあります。一番大きいのは発送の手間がかからないということ。しかしこれもどうでしょう? 

仕入れた本の値札を剥がしてクリーニングし、opp袋に入れるまではどちらも同じ作業です。

その後、自己発送は納品書を印刷し、一冊ずつ封筒に入れて宛名とメール便シールを貼る。

一方FBAはバーコードラベルを印刷し、一冊ずつ貼って段ボールに入れ、封をして送り状を貼る。

まあ、僕が不慣れなせいもあるんでしょうが、20冊位をまとめて送るなら、個別発送もFBAに送るのも、そんなに手間は変わらないかなというのが実感です。

FBAのもう一つのメリットは保管スペースが要らないということ。大量に裁く人にはこれは大きいかもしれません。

現在、我が家には3つの本棚がありそこに約600冊の本が納まっています。たぶん1000冊ぐらいまではなんとかなるでしょうが、在庫はその程度に抑えて、単価と回転率を上げていこうというのが今の目標です。

ということで、今後も自己発送中心でいく方針は変わりなさそうです。