宅地建物取引主任者試験の独学合格法 -18ページ目

5問免除で宅建試験を受験できる方もいます

 宅建試験は、一般では50問出題されます。ただ、5問免除者制度というシステムがあり、一定条件をクリアした人は、5問免除された状態で試験を受けることができます。つまり、45問解けばよいということになるわけです。

 このシステムのおかげで、一般受験者が受かりにくくなっているという噂がありますが、あくまでも噂や推測での議論のようですから、あまり悩まずに、学習をされた方がよいと考えます。実際に私はこの5問免除の資格は持っていませんでしたから、50問解きました。

 それでも40点以上で合格することができましたから、心配する暇があったら学習した方が得だと考えます。

 不動産流通近代化センターによると、5問免除できる人は宅地建物取引業に従事している人で、35000円の受講料を払い、講習を修了し、登録講習修了者証明書を受け取った人になります。これを受験申込み時に添付することになります。

 つまり、お金を払うだけでは5問免除にはならず、5問免除のための学習も必要となりますから、5問免除者とそうでない方の差というものは本当に大きいのか疑問が残ります。

 ただし、実データから見ると、5問免除者の方が宅建試験の合格率は若干高くなっているというデータもあります。