12月中旬の日。いつも通りセルを回そうと思ったら

 

カチ!・・・・。(シーン)

んお!?

 

ってことがありまして。何回やっても同じ症状なんであー・・。こりゃスターター関連でどっか逝ったかいな・・。と思いちょこっと調査。

①バッテリー電圧 12.8Vで正常

②スターターリレー 音がするってことは正常に動作している。

 実際に電流を測ってみると、スターターオンでしっかり電流は 

 スターターモーターへ流れている。

 

となるとスターターモーターが逝ったかあ・・。と思いとりあえず押し掛けしてみるとエンジン始動(笑)

 

んで、エンジン切断して再度スターター回してみると

 

キュルキュルキュル

 

あれ?なんで回ってんの(笑)

そのあとは再発せず。

 

後日、朝イチの寒い時エンジン掛けようとするとまた

カチ!・・・・。(シーン)

となりまして・・。

恐らくなんですけど、丁度圧縮上死点的なところで一番負荷がかかっている状態で停止すると、セルモーターがエンジンを回せるだけのパワーがない状態。⇒なんで、あったまるとエンジン内部各部のクリアランスが増えて抵抗が減りまわるようになる。

 

という状態かなと。セルモーターOH実施しました。

セルモーター内部には大量のスラッジが・・。

おそらく一度も開けられたことないんだと思います。

モーターのコンミュテータ部を#2000のサンドペーパーで若干研磨して、各部清掃し、復旧しました。あと溝掃除も実施。

本当はコンミュテータ部研磨しちゃだめってサービスマニュアルに書いてるけど、自己責任で・・。

 

ワッシャーの入れ方とか間違えるとやばいので解体時は慎重にバラしました。

 

とりあえずテストすると、以前より元気にセル回るようになったのでOKです。