連絡先…いただいてしまいました。東芸の先生と。こんな私が。
プレッシャー。嬉しい。震える。いや、負けてられない。それだけで神経がおかしくなる私に、ここからゆっくりさようならしていかないと。
貪欲に、かつ冷静。冷静。
そしたら、友人からのメール。
現実感が、歌う場所が違う。普段なら対応出来るのに、まだ、神経が震えている。戦う。
戦う。泣くもんか。甘えるもんか。
昨日、甘えないと彼に誓った甘えない私を、彼は悲しそうに見てた。私が淋しそうだって言ってた。
もう甘えない。でも、確かに何か悲しかった。でも、堪えられるものだった。
はぐれ者の私を好きになってくれた。彼に迷惑ばかりかける私。ほっとけない。私を死なせたくないって言ってくれた彼。笑顔で一緒に遊んだりしたいって言ってくれた。
あの時、そんな彼の気持ちを受け入れられなかった、くずが私だ。
構って欲しいとかそういう症状が出るとか、死にたがる症状が出るとか…。過度の愛情の提供は患者にとって退行的だとか…。
そんなの知るか。
必死の状態で、自分を客観視する力がある。そう思いたい。だから悲しい。
…今日、彼の横で眠っていたかったなあ。
いっぱい、今日は頑張ったよって報告したかったなあ。明日、言おうかな。私、頑張ったよ。って。スタートの線を引きはじめたよって。
声楽の練習もしたし暗譜ももう少し。歌に誠実に、音楽に誠実に。
高校の時の声楽の先生に
私、強くなったよ。
って言えるようになる。
貴方のその感受性を、大事にしなさいと言ってくださった、聖歌隊の方に…
楽譜と傘を返した時、相談してみよう。オペラ制作について。私の力になってくれる人、みんなに、力を、借りよう。
本当です。今、この瞬間の私の本当です。
さあ、お風呂に入ろう。
明日がもうすぐだ。
…寝て、明日起きて、練習して、本番して、交流して、甘え…ようかな。幸せに。
…自分で決めたんだ。正解だ。きっと。