ネット批判主義の高まり #とは #定期 #テレビ #ネット #IT | DIRECT(ブログ)  作家 D.みと サッカーなどコラム 戦争平和心理学哲学リブログして下さいませよろしくお願いします。

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筆者

D. みと


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ネット批判主義の高まり #とは #定期 #テレビ #ネット #IT

 

毎年恒例夏の24時間テレビに難癖をつけるような批判がネットで存在する。

 

24時間テレビへの無意味な批判は ネット=悪のイメージ強化子となりいずれネットからの広告主一斉離脱となって返ってくる。

 

今後の論壇の主要テーマの1つは、「テレビ、ネット、芸能界は悪なのか?。」となるだろう。政治への批判が面白さを失いつつあり(政治家には大した力はないとみられている)批判主義者がそちらに向かうだろう。そして広告主の一斉離脱となる可能性。

 

批判主義者はより効果的な承認欲求の充足を求めるからであるすでにその兆候は出ている。

 

批判主義の剣が今度はネット住民自身に激しく向けられるようになる。

 

広告掲載基準自体が上がっていきやがてサイト自体が選別されていく。生き残るサイトは限られる。大半のサイトは徐々に広告掲載基準に乗らなくなる。

 

 

更にfacebookでのAI翻訳で海外サイトとの競争が激しくなり、批判主義者はネット批判に転じる。必然的に広告主も信頼できるサイトのみに広告のせようとする。

 

2のグーグル広告単価切り下げショックがくる。

 

どの体系も野蛮だったものが倫理と法体系に収斂する過程を行く。ネットもすでにその中期でありそのスピードは増している。

 

 

野蛮で邪悪だったものが勝ち上がる過程の時期は過ぎ去り善意と愛情を信奉するものでないと信頼を勝ち取れず生き残らない過程に入っている。敏感な者は既に理解している。

 

 

最期に善が勝つのは必然である。邪悪さは信頼を勝ち取れず生き残らないからである。