2017-18年プレミアリーグ順位予想 #soccer #サッカー #sports #スポーツ #とは #定期
1位 マンチェスターC
予想前線得点数
アグエロ25点ジェジュス20点スターリング10点デブライネ10点アシスト20
前線のサネも足すと圧倒的スピード。ジェジュスの活躍が話題になるだろう。
DFの獲得資金だけで今季300億円くらいになる。問題はこの新しいDF陣がこなれてくるかどうか。シルバは今期控えだろうと思う。
2位 トットナム
予想前線得点数
ハリーケーン30点ソン18点デレアリ20点
今期も前線は非常に強力だ。メンバーがほぼ固定であることもプラス。
3位 マンチェスターユナイテッド
予想前線得点数
ルカク25点ラシュフォード15点マルシャル12点ポグバ10点
ラシュフォードとマルシャルの覚醒度が見もの。
今期も守備で勝つチームだろう。
モウリーニョ監督のチーム作りは堅実。
体格が大きな選手をずらりとそろえ、体格で勝つ展開ができる。
問題はリンガード。前期と同じくらいの成績では物足りない。
トップ下をポグバ、ボランチをマティッチにしてリンガードが外される可能性もある。
4位 アーセナル
予想前線得点数
サンチェス?点ジルー12点ウォルコット12点ラガゼット10点
前期も決して弱かったわけではない。FA杯は優勝している。
エルネニーとウェルベックの覚醒度に期待。ウェルベックは足が速くなった。
サンチェスは不明だが残留する可能性があれば4位。離脱すれば5位だろう。
5位 リバプール
予想前線得点数
コウチーニョ12点オリギ10点 マネ25点サラ―12点
マネをして、サラーは1番足が速いというから、リバプールは前線が素晴らしくなった。
だがチャンピオンズリーグとの兼ね合いが上手く回るか問題。
スタリッジが体調良ければフィルミーニョのレギュラー落ちがあり得る。フィルミーニョの前期11点は物足りない点数。
クロップ監督の90分全力疾走型のスタイルは、試合数が多いイングランドでは体力の消耗が激しくチャンピオンズリーグも今期は行うので、12月ごろの過密試合日程を乗り切れるか問題。
疲労度が問題となる。
また前線に前掛かりになりやすい戦術のチームで、DFががら空きになりカウンターをくらいやすい。
オリギの覚醒度に期待。将来は得点王争いする逸材。
6位 チェルシー
予想前線得点数
モラタ20点アザール15点ペドロ5点ウィリアン5点
モラタは良い補強だろうと思う。だがチャンピオンズリーグとの過密スケジュールを乗り切れるだけの補強が進んでいないようだ。
ペドロとウィリアンは併用になるだろうが、2017年8月時点で右FWに良い補強したいだろう。この2人は得点能力が10点以下になるので、ここを20点取れる人が欲しいだろう。サンチェスとの移籍交渉をしているかもしれない。
3-4-2-1の守備型フォーメーションの優位性で勝ち上がった昨季も、今期は他のチームも戦術研究してくるので前期ほどの優位性が取れるか疑問。
けが人が出れば一気にチーム力が落ちる可能性。
今期は上位陣の前線の充実は素晴らしい。非常に順位争いが難しいくらい各チーム実力が拮抗している。
プレミアは非常に完成度が高いリーグ。