原発事故対策をいくつか考えて見ました。参考にどうぞ。 | DIRECT(ブログ)  作家 D.みと サッカーなどコラム 戦争平和心理学哲学リブログして下さいませよろしくお願いします。

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筆者

D. みと


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原発事故対策をいくつか考えて見ました。参考にどうぞ。
NASAに検討依頼する。
アメリカのNASAなら、何か色々研究しているのではないかと思います。
ロケット研究や衛星の動力源に原子力を使ったノウハウを持っています。
世界最高の天才の集まりです。色々対策案を持っているでしょう。

東京大学と東京工業大学で合同対策チームを作り東芝のチームと合同作業してもらう。

消防無人車の活用。消防庁にあります。

海上保安庁の放水船よりの海上からの放水の検討、途中のタンクに供給する。

米軍の無人偵察機グローバルホークもしくはプレデターなどによる近接撮影。

アメリカの衛星だと30cm判別可能の衛星写真が取れるらしいのでその撮影をアメリカに要請。

東京工業大学 広瀬 福島研究室
水陸両用ヘビ型ロボットACM-R5
http://www-robot.mes.titech.ac.jp/robot/snake/acm-r5/acm-r5.html

ヤマハ発動機の無人ヘリヤマハ産業用無人ヘリコプターRMAXで原発内部の観察。

1 この無人ヘリは10kgまで瑠搭載可能なので、これにまず耐久性のある細い糸を付けて、さらにその糸に放水ホースを結ぶ。糸は原発の屋上をまたいで端から端まで届く長さにする。

2 まず細い糸のみをこのラジコンヘリで原発の上を飛んで糸を原発の両端に垂らして屋上を糸がまたいだ形にして、スタート地点と逆の端にラジコンヘリを着地させて、その糸をラジコンヘリから切り放して対岸のウィンチ(巻き揚げ機)付きの自衛隊車または海岸に停泊させた船のウィンチに付ける。

3 ウィンチを巻き取り、原発の屋上付近に糸に繋げていた放水ホースが届くまで巻き取る。

4 放水ホースと糸の両端の地面やウィンチとの設置点を地面などに固定し放水からの放水圧力でも原発屋上からホースが外れない様にして、放水する。


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