
店長…『ってな訳で完成ちゅー事じゃね』
風見…『どーゆー訳か、分からないっスが…』
店長…『いや何しろ仕事が忙しゅうてのぅ(-_-)』

全くの素組で塗装も原始的な筆塗りながら、この仕上がりは
当時の100円キットのパフォーマンスをうかがい知ることができますな\(^o^)/
一時期、リベット表現や凸モールドは「うざい」だけである!凹モールドで非ずば、スケールキットに非ず!
なんて事がまかり通っておりましたが、そんな事ないってのがこの画像からもよ~く分かります。
なんて事がまかり通っておりましたが、そんな事ないってのがこの画像からもよ~く分かります。

しかしながら、昭和のキットの味わい部かさには、何物にも代えがたいものがありますねぇ♪

風見…『今年初の完成品っス…、もう1年の1/4過ぎてるっス(-_-)』
店長…『このペースでいくと、あと3機はでけるね!』
風見…『ホントっスかぁ…?』
店長…『の予定…』