
『画像をクリックしてください。ほぼ実物大になりますっ!!』
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店長…『いやぁ~、ついに買うてしもうた…』
風見…『これは、確か去年の2月頃に素晴らしきアートの世界で記事にしてたっスね』
店長…『よく憶えちょるのぅ(なんか前回と同じセリフのような気が…)前回は、高荷大先生の画集からの
キャプ画じゃが、とうとう現物を手に入れたんで、この嬉しさを皆様と分かち合うために、
大サービスの原寸大画像をアップじゃ』
キャプ画じゃが、とうとう現物を手に入れたんで、この嬉しさを皆様と分かち合うために、
大サービスの原寸大画像をアップじゃ』
風見…『思いのほか、箱の状態がよくてビックリだったスねぇ』

店長…『中身は、カラーガイドも完備した完璧なものじゃ!』
風見…『惜しむらくは、組説が輸出用の英語版ってとこっスかね』
店長…『うんにゃ、わしゃこの箱が欲しかったんで、ぜんぜん気にならんもんね!(^^)!』

風見…『皆様、世界一カッコいいクルセーダーのボックスアートを味わってください』
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このボックスアートは、高荷大先生の大傑作であります。
もうコレだけで、酒も飲めちゃいますねぇ。
当時高荷大先生の手がけられた、同社のボックスアートはいずれも傑作ぞろいで、眩暈がしそーでありました。
皆様も、プラモデル屋に入ったら、箱の中をゴソゴソ確認する前に、
じっくりとボックスアートを味わっていただきたいと思います。
じっくりとボックスアートを味わっていただきたいと思います。
モデルライフが更に広がりますよぉ~\(^o^)/