ビアガーデンならぬこたつガーデンが | iphone case 4sのブログ

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今年、遂にこたつを購入しました。もう、これが予想以上で。こんなに中毒性があるとは思わなかったんだものだって、寝る時もふとんの場所まで行きゃしない。こたつで眠り、こたつで起きて、そのまま仕事をスタートさせてしまう。まるでヤドカリのような日々を送っている始末であります。いや、決して褒められたことではないんですけどね……こんな夢心地が、自宅以外の場所でも味わえたら最高なんだけどなぁ……あるんです。打ってつけの場所を、発見してしまいました。「焼酎居酒屋鹿児島 本家 かのや」(渋谷区千駄ヶ谷)が実施しているサービス、その名も「こたつガーデン」が話題を呼んでいるらしいのですこれはiphone case ブランド、どういうサービスか?わかりやすく説明すると、ビアガーデンのこたつ版です。夏のビアガーデンって、気持ちいいですよねぇ。あんな感じで、店舗のテラス席にこたつを持ち込んでしまった。外の景色を眺めながら、こたつに入って美味しいお鍋をいただく。それも、真冬に。間違いなく、こんな経験したことないんですけどしかし、不安要素がない訳でもない。単刀直入に言うと、寒いのは御免なのだ。その辺の対策、どうしているのでしょう?

それらの疑問も含め、まずはこたつガーデン誕生から現在に至るまでの歴史を同店の茂木店長に語っていただきましょう「こたつガーデンを開始したのは、3年前でした。その時は瓶ケースを敷き詰め、その上にこたつを1台“ボン!”と置いただけ。風よけもない状態で、ウエイティングルーム的な性格が大きかったです」(茂木店長)

当然、利用するお客さんはごくわずかだった。だって、寒そうだもん!

しかして、2年目(昨シーズン)。ここで刺激となるのが、サマーシーズンでのビアガーデンの好調っぷりである「外にテーブルとイス、バーベキュー器具を置いて展開すると、これが流行ったんです。でも冬になると、途端に稼働しない。スペースはあるのに、勿体無いわけです」(茂木店長)