最近は仕事も忙しい。
休みの日も色々と忙しくしているし、未だに彼への熱も醒めないこの頃。
ラインの画面を眺めながら、メッセージを送ってしまおうかと何度思ったことか。
でも、今はその時ではない。
来月まで送らないと決めたからには我慢します。
そして。
ホルモン注射は定期的にやっているのですが、今は少し抑えるようにしている。
なのに、性欲が治まらないのは困り者。
よくもまぁこんなに沸き上がるものだと。
弊害以外の何者でもないと思います。
以前であれば、どうしても治まらないという時は誰かに連絡を入れていた。
完全に欲が満たされなくても、ある程度は満たされる。それで良いときもあったけれど。
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今は、それが出来ない。
何故って？僕が一点を見ているから。
一番大切な感情の部分が、そこにあるんだね。
純粋な想いの中に不純な想いが交じり混んでしまいそうになる。
肉体も、精神も。
どんなに仕事を頑張っても、勉強していても。
満たされないもの。
なんて、難しく言ってみましたけど。
要は、早く会いたいな、の一言に尽きる。
その先が繋がらなくてもいいから、なんとか、言葉が欲しいだけ。
私は、ぬか漬けが大好きです。
半年くらい前に一式を買い漬け始めました。
大根やきゅうり、ナスはもちろん、パプリカやブロッコリー、玉ねぎなど「変わり種」を漬けてどのような味になるのかを探りあてるのも好きです。
茶色のぬかに、いろいろな野菜を入れ、数日後に掘り出すという宝探しのような行為も好きでした。
でも、たまに奥の方に見るからに漬けすぎたものを発見する時があります。
わたしはそれをひそかに「熟女」と呼んでいます。
熟女は、わたしの中で見た目は、若い女性には及ばないかもしれないけれど、長い人生を歩みいろいろな経験をしている分、中身はとても素敵だと考えているからです。
そのようなところが、漬けすぎた「ぬか漬け」は似ていたからです。
おばあちゃんは、その熟女をわたしが発見した時「漬けすぎたのは水につけておくと食べやすくなるよ」と言いましたがわたしはそれはもったいないと思いました。
熟女は、しわがあるだけ苦労をし、男を愛し愛され、乱れ狂う生き物であり、その漬け物もまた、漬かった分の時間があるわけです。
それを水につけてから食べるのはもったいないと思ったんです。
だからわたしは「すっぷぇい！」といいながら熟女（きゅうり）を食べるんです。
口の中に入れた瞬間、どこに隠れていたんだお前ら！と叫びたくなる量の唾液がでてくるのもすきになりました。
そんなわたしを見て母は、「くだらない…」と言うのでした。
家族と何気なく話題振って、会話をしたら胸糞悪くなりました。
そしてなんなんだろう？って思って悲しくなりました。
内容自体はとっても陳腐な話で、自分でそう思っただけ、相手が自分勝手に生きている人間なのはわかっていたので、自分なそう思っても相手は特に何も感じてないでしょう。不愉快にさせられるのは何度もある事ですから。
その後気持ちを持ち直して、お昼にレトルトカレーを。
最近は色々あって、ちょっとお高いのを買ってきて食べるのを楽しみにしていたんです。なんかのコンクールで優勝したって話のを第１～４回までの多分今日４回め優勝のを食べました。
感想：マズイ。
４種類あって、１～３は美味しかったのに、今日のは黒くてドロドロし過ぎていて、そしてしょっぱい。しょっぱいのが頂けない。なんかわざわざそういうの買って食べたのに、食べておいしくないって悲しいし悔しい。
お昼にそんな事あったからなんかイライラする！
こういう所にでも書き込めばストレス発散になるかな？って思ってとりあえず書き込んでみました。誰かに話す相手も居ないので、ストレス発散になればいいんだけども？