なんやかんやあり、ブログ更新していない間にすっかり夏です
どんだけサボってたんだよ…
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前回の救急外来からしばらく、体調悪いながらも仕事したり病院行ったり、なんとか過ごしていました。
しかし病院に通っても全く改善しない体調
病気ですと言われたら納得するのに、「特に異常なし」なもんだからどうしようもなく、ただ言われた通り薬の服用と診察へ通うことしか出来ませんでした。
そんなある日、忘れもしない2月14日の出来事。
一緒に住む母が職場での接待で出掛けていたので、自宅に一人でいた夜でした。
またも激しい嘔吐を繰り返し、恐怖から母へ電話
異変を感じた母は接待を中止し、すぐに帰宅してタクシーで大学病院の救急外来へ連れて行ってくれました。
診察ではこれまでの一通りのことを話しましたが、結局レントゲンと心電図、点滴のみ。後日必ずかかりつけ医を受診するように言われ帰りました。
あ、そうそう、もう一つ忘れられないこと。
接待に同席していた弟に、「こんなこと位で呼んで!いつも何でもやってもらってるから何も出来ないんだ。救急外来へ到着しても問診票に記入するのも医者からの説明も全て自分でやれ。」と、体調の悪い姉にかける言葉とは思えないことを言われ、とてもショックで悲しかったなぁ。
いろんな意味で忘れられない日になりました。