reaper.exeを実行しREAPERを起動する。
2.新規トラック生成
右クリックで表示されるコンテキストメニューから『新規トラックを挿入』を選択する。
同様に2つめのトラックを挿入する。
3.I/O変更
トラック1のI/Oボタンをクリックする。
Master/parent sendのチェックボックスを外す。
Add new send...プルダウンリストから『2』を選択する。
4.Inputを設定
トラック2の赤い◎ボタンを右クリックする。
[Input: MIDI]→[バーチャルキーボード]→[All Channels]を選択する。
トラック2の◎をクリックする。
トラック2の右下部分にある緑色の三角ボタンをクリックする。
5.エフェクターを設定
トラック2の緑色の三角ボタンの上にある『FX』ボタンをクリックする。
Add FX to トラック2からGlitchを選択(無ければ別途Glitchプラグインを導入)する。
Glitchが表示される。
6.テンポ(BMP)を設定
使用する音源テンポのBMPを設定する。
メトロノームアイコンをクリックしてメトロノームを有効にする。
7.音楽を挿入
トラック1をクリックしてメニューバーの[挿入]→[メディアファイル]を選択する。
メディア波形が表示される。
メディア波形をクリックし、Altキーを押しながらドラッグして位置を調整する。
波形の山の部分をライン上に合わせる。
8.確認
FXボタンの電源ボタンをクリックして一旦disabledにする。
再生ボタン押してメディアを再生し、
メトロノームのテンポとメディアのテンポがあっていることを確認する。
10.音楽エフェクトをかける
トラック2のFXボタンの電源ボタンをクリックしてenabledにして、
改めて再生すると音楽にエフェクトがかかる。