今日は、仕事が休みだったので、

朝から、DVD観てました。

舞台版の方が個性的だけど、映画版の方が泣けました。


それとニコ動ね。

お世話になってます。

11月の仕事の予定、学校行事もはっきりしてきたので、

今更ながら、舞台のチケット買い足しました。

11月も結構見る予定。


こどもが大きくなったから、楽だよね。

数年前には考えられなかったこと。

ただ、3人もいると、受験に就活また受験と

なんとなく気忙しいことが増えました。

もう、それぞれの問題に近いし、。

学力何ぞ、親が出だしできる領域は通過してしまったので、

親は、お金捨ててると言いながらも金出すだけなんだけどね。

 

小さいときにもっと○○すればよかっとか言っちゃいがちだけど、

特に、大きな問題もなく学校に通っていると考えれば、

よくここまで育ってくれたと感謝した方がいいのかもだよね。


朝ごはんのおかずがなんだ、夕飯の食べるんだか食べないんだかで喧嘩してるのは

幸せなのかもね。

そこまで育ってるんだから。

まあ、子どもそれぞれ20歳になったら、一人ずつ飲みに行きたいと思ってます。

息子1(現在19歳)にその話したら、「別に今でもいいよ」と言われた(オイオイ、未成年だよね。)


しかし、まあ拒絶されなくてよかったわ。


若い俳優さんたち見て、かっこいいと思うんだけど、

うちもかわいいよと思える自分に赤面。


ある人が、女の子の母は娘が松潤みたいな彼氏つれてくるの楽しみにして、

男の子のお母さんは息子を松潤みたいにかっこよく育て上げるのが楽しみって言ってたけど、

うちの息子ちゃんたちは女の子のお母さんに松潤と思ってもらえるかね。


娘もいるから、娘のつれてくるであろう将来の松潤も楽しみにしておこう。

辻本祐樹さんって、CD出してたんですね。


聞いびっくり、マイナスイオンなみにすがすがしいい。


GO!天正遣欧少年使節 の 歌声の原点はここだったのね。


PVもまだかわいい。16才とか17歳くらい???


うちにも17歳がいるけど、もっと俗物的だわ。


マイナスイオン発してない。





舞台「風が強く吹いている」を見てます。

原作の中ではさほど大きく取り上げられていない走の高校時代のライバル、榊の描き方が好きです。

舞台では和田さんと同じ、D-BOYSの荒木君が演じています。


原作、映画ではそれほど印象に残らなかった榊ですが、舞台版ではちょっと違います。


彼に言葉が重いです。

追っても追っても追いつかない走の存在

必死で頑張っている自分の目の前で、あっさり陸上をやめてしまった走。


推薦でどこへでも行ける才能をあっさり捨てながら、それでも無名の弱小チームで、

箱根を目指し始めた走。


うまく言えませんがとっても榊の存在が大きな舞台だったと思います。


次は映画版の「風が強く吹いている」もう一度見るよー。





舞台上で走る姿をこう表現したのねと思う舞台でもありました。

2月に公演がある「弱虫ペダル」こちらは漫画が原作の自転車競技部のお話。

ちょっと前に「シャカリキ」は映画ででの自転車競技部。

舞台上で、自転車競技をどう表現してくれるか楽しみです。



それにしてもどこかで、箱根駅伝の学連選抜を取り上げた「チーム」を

どこかで映画化か舞台化してくれないかなー。


私はどこまで駅伝好きなんだ......