皆さんこんにちは、Maryです

いきなりですが、忘れないうちに書いておきたいため、わたしが見た謎の生物をシェアいたします!
オカルト系が苦手な方は、Uターンしてくださいね~




あれは16~17年前、実家のリビングで母と寛いでいた時のことです。
突然!本当に突然! 小さくて丸くて、毛がフッサフサで、細くて長~い尻尾の小動物?がどこからか現れ、わたしの足元へゆっくりゆっくり近寄ってきたのです

「え、え、何この子!可愛い~!」と思い、そのフサフサな毛を触ろう手を伸ばすとシュッと避けるのです。
足を少し動かしてもシュッと避けるのです。
そして、しばらくわたしの足元をウロウロと散策していました。
母と「何だろう?ネズミかな?」と言っているうちに、その子は満足したのかゆっくり去り、タンスと壁の隙間へ・・・
それ以降は見ていません。
ほんの5分ぐらいの出来事でした。
せめて写真を撮れば良かったんですが、人って訳分からないモノと突然遭遇すると動けなくなります。
二人して処理が追い付かなくて、何だろうね?とただ見てるだけでした

あとでいくら調べてもそんなフサフサのネズミは出てこないし、UMAと言うかネズミの突然変異かも?と思っています。
ちなみに、母がその姿から「けたぼう」と名付けました

(毛がボウボウに生えてるから。笑)
体毛は白色っぽくて、胴体は丸くて一般的な名刺サイズより小さい感じです。
尻尾は20cmほどあったと思います。とにかく細くて長くて床にずるずる引きずって歩いていました。
もしかしたら耳やヒゲもあったかも?
あと、ネズミって警戒心が強くてすばしっこいイメージがありますが「ども~お邪魔してますよ~」と当たり前ように歩いてきたんですよね。
顔をあげて鼻をピクピクすることもなかったですし、鳴くこともしなかったですね。
見た目で唯一似てるなぁと思うのは、ケサランパサラン。笑
なので「あぁ、それはネズミのDNAを取り込んだケサランパサランだね」と言われたら納得しちゃうかも

今でも「けたぼうは、あれからどうなったんだろうね?」と母と話すことがあります。
一匹狼と言いますかさすらい人と言いますか、そんな雰囲気がありましたので、子孫がいる可能性は低いかも?
やはり捕まえれば良かったのかな~。
でも、変な菌を持ってたら怖いですしね。今思えば噛みつかれなくて良かった



以上
わたしと母の不思議体験でした。
とりあえず世に残しておきたくてアップさせて頂きましたが、信じるか信じないかはあなた次第です
笑

てか、UMAでも何でもなく普通に生息してる生き物だったりして。笑

~神癒で笑顔咲く毎日を~



6/12(日)東別院会館にて「心と体の癒しの会」を開催させて頂きます。
長尾ヒーリングと心が元気になるお話しで、元気ハツラツになりましょう♬
たくさんのご来場を心よりお待ちしております(*^^*)
