私は
いつでも
どんな時でも
楽しんでたかも

全力で

不謹慎にも
父がガンの闘病中にも
なぜかって
面白がって
楽しんだ方が幸せだから

再発率80%と言われ
手術後
3ヶ月の外来で
案の定再発が見つかり
ま、そんなもんかと帰りました
父は他にも既に余命半年を告げられた
癌がありましたので
頑張る治療はもはやする気もなく
様子見となりました
でも
何もしないのは
死を待つだけで望みを持てない気持ちにさせるのでは⁈と思い
何か積極的ではないけど
何かしてあげたいと思い
QOLを保ちつつ
免疫アップにフォーカスした医療を探しました
不思議と教えてくれるご縁にも出会え
それらをはじめて
数ヶ月後
また外来で画像をみた医師が
日本の最先端と誇る
あの有名な癌専門病院の医師が
しれーっと
「なにもないですね~
このまま様子見て行きましょう」
で終えようとしました
えっーーー‼︎

いやいや
この前の再発はどこへやら
なんだこのヤブ医者

そう言ってしまいますよ
そのヤブは
再発なんてスッカリ忘れてました
われわれ親子は
どーなってるかね~あの癌ちゃん
と楽しんで日々過ごして
ワクワクで行ったのに
私「せんせー
あの再発した癌はどうなりました?」
ヤブさん「えっ、あれ?
ないですよーなにも
何かありましたっけ?」
私 「あ、そうですか~
前回の画像にモヤモヤありますけどね~
なくなったのか~」
ヤブさん「・・・」
そのヤブさんの適当さが
面白くなり
私のおふざけモードにスイッチ オン

私 父に向かって
「パパ~
やっぱりあの高い壺買って良かったね~
だって、腫瘍消えちゃったもーん
すごいね~」
ヤブさん「・・・・・」
父「(黙って前方直視)」
アホ全開
おふざけしました

くだらないことですが
おふざけした帰り道
なんだか二人で
やったったーー
感の
感の一体感に包まれていました 笑
その時の私には
そんなことでしか
死を突きつけられ
さらに
適当にあしらわれた
不安の中にいる父を
励ますことができなかったから
その後
父いわく
「尿とともに血の塊が出た」と
あっそうだったの
という感じでしたが
この出来事で
父にとっては
自分の身体で実感もあり
これはいいのかも!と確信
生きる自信に繋がった
人がなんと言おうと
自分基準で
これがいい
期待せず信じて取り組んで
ワクワク楽しんでいたら
しかも
この件に関しては
家族のベクトル一致で
やっぱり
ご褒美あるんですよねー
父はその後
余命半年と言われましたが
3年
亡くなるその日まで
人間らしく
父らしく
生きられました
壺買って良かったねごっこも
今となっては
私と父二人の
楽しい思い出です
