こんばんは〜


今日はどんな1日でしたか?



なぜ、わたしがガンをギフトと思えるのか
恐れがないのかについて
書いてみたいと思います


ある日の担当医とわたしの会話

なんとなく抗がん剤を飲まなくても自分は大丈夫という感覚があって

いつも診察の時に

わたし「もう、抗がん剤飲まなくてもいい気がするんですけど・・・」

先生 「お若いから飲んだ方がいいと思いますよ。やれることはやった方がいい」

わたし「でも、大丈夫と思える自分を信じたいんです」

先生 「○○さんは、怖くないんですね」
と言って


抗がん剤を止めるのは二つのいずれかの理由だと教えてくれました

1.副作用が出た時

2.お金の問題


先生 「どちらでもなくて、抗がん剤治療を望まない人は初めてです」笑
と言われました



わたしも再発の恐怖は少しはあります


それは、ガンの恐怖より
手術の大変さを知っているから
その負担を考えると大変だからもうこりごり、面倒だから、その思いが強い



どう考えても
ただそのことが起きただけ

ことは起こっているだけ

意味なんてない

どう受け取るか

心底そう思える




なぜ起きたかは
本当の自分が魂と違う生き方をしているよ
自分に還って
本当の自分を生きて



そのメッセージを伝えるため



それがたまたま「ガン」という事象で現れた


そうわたしは受け取ったのでもうおしまい
もはや怖さはない


だから
「ガン」に感謝できる


わたしにとって「ギフト」と思える


全て「愛」だから


人それぞれいろんな形・事象でギフトが贈られているでしょう



それに気づくことができたら幸せですねキラキラ