我が家には、一年中リビングにこの絵が飾られているので、なんとなーく、一年中、Xmasを意識して生活しています。
ちょっと変ですかね⁈(笑)
でも、実際、当日なんて、なにもXmasらしいことはしてませんが
この絵
生前の父の作品です。
切り絵です。
ちょっと、児玉清さんパクってますが、お許しを(^^;;
なぜ、一年中、飾っているのかと、、、
見えちゃう先生こと(←勝手に命名してますが 笑)江原さん的なお方と言えば分かっていただけますでしょうか。
そういう能力をお持ちの方に、
「お父さまが持っていたか、使っていたか、何かXmasカラーのクッションとか、四角いものない?」と言われ
はてはて?
やっとこ思い出したのが、この絵でした。
いつも見守っているから、リビングに飾ってくれと、父からのメッセージがありました。
そして、やっと、その意味がわかるようになりました。
パパは、絶えずあちらからギフトを贈ってくれていた
愛を与えてくれていた
自我バリバリで、しかも、見守ってるから飾れとか言っておきながら、私が思うようになーんにもしてくれないじゃんかーーと、怒り爆発でした。
失礼な話しですよね、ほんとに、今、思えば。
パパ、ごめんね
あなたからの愛、今は、バンバン感じています
どんどん遠慮なく受け取るね
やっと繋がれた気がしています。
2014年、それに気づけた、いろんな大切なことに気づけたよい一年でした。
なので、そんな気づきを綴ってみたくなりました