行即成果、心即成義

これまで頑張ってきた人、お疲れ様。

今頑張っている人、踏ん張り時だ。

これから頑張る人、遅すぎる事は無い。

全ての頑張りに、「頑張れ！」

しゅ

修羅の「しゅ」

呪詛の「しゅ」

醜態の「しゅ」



祝福の「しゅ」

憧れに押し潰されて諦めてたんだ

はろはろ。

果てしない空の色も知らないで系男子、ＴＡＩＧＡです。嘘です。



はてさて、早いモノでもう十月でございます。
色めき立つ町並み、踊る足取り、舞い散る紅葉……てなモノとは無縁な僕にも、秋は平等に訪れる訳なのですが、「秋来たれば、冬遠からじ」、なんやかんやで季節は巡り巡って行くモノ。
「来年の事を言えば鬼が笑う」たァよく言ったモノですが、いくら鬼と言えど、次の季節の心配ぐらいは苦笑いでスルーしてくれましょう。

日本の冬といや、何故かクリスマスとは切っても切り離せない関係にあるモンです。
そしてクリスマスといや、何故か人の「勝ち負け」ってェ奴と縁がございます。
「聖なる夜は～」云々何て言葉もあるくらいなモンでして、とかく独りにゃキツい世の風。


……ハイ、お察しの通り、今回はタダの愚痴でござい茄子。

いや…ね、ただでさえ人との付き合いの少ない僕なんかにとっちゃあ、世知辛い風潮てェなモンでありやして。
ついでに言や、人を愛せない人間にゃ成りたかねぇってな焦燥感が、つまりは根底にある訳で。



「愛さえ知らずに育ったモンスター　叫びはお前の涙なのか」（『ウルトラマンガイア！』より）

ま、モンスターにゃ成りたかないわな……ってな事で、今回は終了です。

御粗末。

勇気だったら、きっとあるはず

皆様お久しぶり、もしくは初めまして。
ＴＡＩＧＡです。



唐突ですが、今回のテーマ。

『発達障害』、ズバリこれです。



『アスペルガー症候群』という名前を聞いた事はあるでしょうか。
大まかに言ってしまえば、自閉症によく似た、発達障害の一種の事です。

ただし一般的な発達障害と決定的に違うのは、全体的に『ある程度の社会性が見受けられる』点にあるといいます。

主な症状は、人の感情の機微に極端に疎かったり、一般的な人々に比べコミュニケーション能力が低かったり、社会常識が無自覚的に欠如していたり。



実は僕、中学の頃に発達障害の検診を受けています。
結果は『目立った異常は無い』との事でしたが、明らかな『異常』を僕は、日常生活の中に感じていました。

そこで僕の母親が疑ったのが、アスペルガー症候群。
母が買ってきた資料を読めば読むほど、その疑いは深まるばかり。





恐らく、僕は『そう』なのでしょう。





だからといって、僕はそれを甘んじて受け入れる訳にもいかなかった。
『仕方ない』とは、どうしたって言うつもりは無い。



ここまで読んでも何の話か分からないという方もいらっしゃるでしょうから、結論を言いましょう。



自分の人生に責任を持てるのは自分だけなのです。
いくら上手くいかない事があったって、簡単に『他人』とか『環境』のせいにしてはいけないのです。





最後に、ある歌の一節を紹介しましょう。この歌を笑う人がいたって構いません。
届くべき人に届くと信じて、今回は終いに致します。


『ウルトラマンゼアス！
勇気だったらきっとあるはず』

『ウルトラマンゼアス！
怖じ気付いてちゃ明日なんか無い』

命ある喜び今

ども。

命ある喜び今伝えたいんだ君に系男子、ＴＡＩＧＡです。嘘です。



『ラピュタパン』



イカにも食通な響きです（そうか？）が、実際どんなモンなのか？
レシピを検索して、実際に作ってみました。




ふむ、旨そうじゃねーか。




……若干焦げてるのは気のせいです。


とにかく、コイツらを喰らってみた感想をば。



（実食中…）



ｵｫｳ､ｼﾞｬｧｧｽﾞ…｡
マヨネーズのこってり感はいかんともし難いです……なんかノドと胃がもきゅもきゅします。
しかもパンと卵が分離して、すこぶる喰い難い。


教訓。
ラピュタパンは、安易に作ると後悔します。専門家の指導の下、調理に臨みましょう。



































































〈撮影に使用したラピュタパンはスタッフが美味しく頂きました〉