GORO だ。
暑さがすごいな。
梅雨っぽい感じ終わったと思ったら急に暑さがすごいな。
改めて俺は夏より冬の方が好きだと実感した。
暑いともう逃げ場がない感じがして、完全に負けてる気がする。
さあ気温の話はこの辺にして、みんなまさか、エビライで撮った写真があれだけだと
思ってないだろうな？
俺を甘く見るなよ？
まだあるんだな。
のせていくよ。
PrizmaXの大樹君！とだいち。
大樹君にはFANTASISTA の振り付け秘密の個人レッスンつけてもらいました！だいぶ助かりました。
大樹君はめっちゃいい人で兄貴肌だ。
超特急カイ君！
この写真はもうすでにカイ君のブログには載っていることだろう。
カイ君シャッフルで俺役をやったんだ。
かっこよかった！！！！
カイ君part2
彼はこの格好で突然カスタマイＺの楽屋に現れると、滅茶苦茶ラップの練習をして楽屋をあとにした。
超特急コーイチ。
個人的にはこれが今回の一番の収穫だと思っている。なぜなら、コーイチとは全然絡んだことがないからだ。俺が携帯片手に廊下をうろちょろしているとたまたまコーイチがそこを通りかかった。あんま話したことないしやめとくかとも思ったが、その考えは一瞬で捨てた。勇気を出して声をかけた。写真を撮れた。以上だ。
どうやら俺のデータフォルダを掘り起こしたところ、今回のエビライで撮った写真はこれですべてのようだ。
他の人はもっとたくさん撮っているだろうが、今回は俺にしては非常に頑張った方だと言える。
自分の携帯を持ってさあ撮りにいくぞと思ってその一枚目をカイ君と撮ろうとした時、俺の携帯はバグった。
カメラを正常に起動できません。
の文字があった。
俺は、ああもうだめだ。今回もまた収穫は全然か。
と諦めかけたが、希望調査の時のみんなの熱い思いが頭を駆け巡り、
健介兄さん(マネージャー)の携帯を借りて写真を撮りまくった。
だから厳密にいうと俺は、エビダンメンバーに声をかける際に健介兄さんの力も借りたわけだが。
まあ俺にしては頑張った方だ。
さて、超特急のユースケと遊ぶ約束をした。
先日唐突にユースケから、一緒に遊ばないかとの誘いを受けた。
あまりの唐突な出来事に、一瞬戸惑ったが、承諾した。
ユースケには世話になっている、気がする、からな。
PlasmaX のリハーサルで絶望に浸っている俺を人一倍気遣ってくれたし。
ユースケは優しいなと思う。
あの純粋な優しさが羨ましいほどに。
そんなこんなで多少のやり取りをし、向こうがおやすみと送ってきて連絡は終了した。
その時間は夜の0時を過ぎたくらいだった。
ユースケ寝るの早いな！！
健全かよ！
と思った。
やばい、楽しみすぎる。笑
と送ってきたくらいだから、彼はだいぶこの件を楽しみにしているようだ。
そんなユースケとは写真を、
撮っていない。
というわけで、俺の少なくもないエビライメモリーを見てくれてありがとう。
暑いが、乗り切ろう。
それでは。
暑さがすごいな。
梅雨っぽい感じ終わったと思ったら急に暑さがすごいな。
改めて俺は夏より冬の方が好きだと実感した。
暑いともう逃げ場がない感じがして、完全に負けてる気がする。
さあ気温の話はこの辺にして、みんなまさか、エビライで撮った写真があれだけだと
思ってないだろうな？
俺を甘く見るなよ？
まだあるんだな。
のせていくよ。
PrizmaXの大樹君！とだいち。
大樹君にはFANTASISTA の振り付け秘密の個人レッスンつけてもらいました！だいぶ助かりました。
大樹君はめっちゃいい人で兄貴肌だ。
超特急カイ君！
この写真はもうすでにカイ君のブログには載っていることだろう。
カイ君シャッフルで俺役をやったんだ。
かっこよかった！！！！
カイ君part2
彼はこの格好で突然カスタマイＺの楽屋に現れると、滅茶苦茶ラップの練習をして楽屋をあとにした。
超特急コーイチ。
個人的にはこれが今回の一番の収穫だと思っている。なぜなら、コーイチとは全然絡んだことがないからだ。俺が携帯片手に廊下をうろちょろしているとたまたまコーイチがそこを通りかかった。あんま話したことないしやめとくかとも思ったが、その考えは一瞬で捨てた。勇気を出して声をかけた。写真を撮れた。以上だ。
どうやら俺のデータフォルダを掘り起こしたところ、今回のエビライで撮った写真はこれですべてのようだ。
他の人はもっとたくさん撮っているだろうが、今回は俺にしては非常に頑張った方だと言える。
自分の携帯を持ってさあ撮りにいくぞと思ってその一枚目をカイ君と撮ろうとした時、俺の携帯はバグった。
カメラを正常に起動できません。
の文字があった。
俺は、ああもうだめだ。今回もまた収穫は全然か。
と諦めかけたが、希望調査の時のみんなの熱い思いが頭を駆け巡り、
健介兄さん(マネージャー)の携帯を借りて写真を撮りまくった。
だから厳密にいうと俺は、エビダンメンバーに声をかける際に健介兄さんの力も借りたわけだが。
まあ俺にしては頑張った方だ。
さて、超特急のユースケと遊ぶ約束をした。
先日唐突にユースケから、一緒に遊ばないかとの誘いを受けた。
あまりの唐突な出来事に、一瞬戸惑ったが、承諾した。
ユースケには世話になっている、気がする、からな。
PlasmaX のリハーサルで絶望に浸っている俺を人一倍気遣ってくれたし。
ユースケは優しいなと思う。
あの純粋な優しさが羨ましいほどに。
そんなこんなで多少のやり取りをし、向こうがおやすみと送ってきて連絡は終了した。
その時間は夜の0時を過ぎたくらいだった。
ユースケ寝るの早いな！！
健全かよ！
と思った。
やばい、楽しみすぎる。笑
と送ってきたくらいだから、彼はだいぶこの件を楽しみにしているようだ。
そんなユースケとは写真を、
撮っていない。
というわけで、俺の少なくもないエビライメモリーを見てくれてありがとう。
暑いが、乗り切ろう。
それでは。