こんばんは。
確定申告と、別件の会計業務の板挟みで死にそうなスカジーです。
::_( _´ω`)_::プルプル
締切は会計業務3日後、確定申告5日後です。
::_( _´ω`)_::プルプル
え、えーっと・・・今回は、私がYouTubeとかで色々見てきて
「へぇー?そうなんだ??」
って思った、知ってるようで(私は)知らなかった小ネタをいくつか書きます。
いつかブログのネタにしようと、温めておいたネタを、特に話を膨らませることも無く、まとめ売りみたいに出してブログ更新を済ませるような・・・
そんな手抜きにならないよう頑張ります。
::_( _´ω`)_:: ア、イッチャッタ…
全部で3つ行きます💪
①サスティーンについて。
「サスティーン」って知ってます?
自分、恥ずかしながら聞いたことも無かったです
(*ノω・*)テヘ♡
合ってるかどうかは別として、私の理解した事を簡潔に言うと
弦を弾いてから音が続く長さ
の事みたいです。
コレが長いと「サスティーン長め」とか言います。
弦の長さが長ければ、当然振動している時間も長くなるので、
ソプラノ < コンサート < テナー
のように、ネックが長くなるほど、サスティーンも長めな個体が多くなるのです。
ソプラノで、コロコロしたウクレレらしいかわいい音♪
とか、コンサートで響きのある好みの音!みたいな事を、私はブログで書いてきたのですが・・・
まー当然っちゃ当然の事で、書くならばボディの素材や、個体差による響き具合をレポートするべきだったんだなーと、今なら思います💦
あと、余談ですがウクレレは3弦の「C(ド)」の音で1番響くように造られてるらしいです。
あ、嘘かも知れません。
信じるか信じないかはあなた次第です!!
m9( ゚Д゚) ドーン!
②ウクレレを脇に挟むのはNG?
これ知った時は、嘘だろって思ったもんです。
でも理由を言われれば、そりゃそうかって思えるんですよね。
ウクレレのボディは、弦の音を共振して増幅してる訳ですから、脇でボディの共振を抑えちゃったら、響きが減るのは当たり前😞
お手持ちのウクレレで試してみて下さい。
確かに違いますよね?
でもさ~!!
私はウクレレの手軽さが、好きなんですよ!!
ひょいっと掴んだら、ちょっと小脇に抱えてすぐに弾ける。
コレっすわ😊
だから良いウクレレってのは、
「小脇に挟んだくらいじゃ、俺の響きは止めらんねーぜ!?」
ってヤツの事を言うんじゃないのかなぁ?
そうあって欲しいもんです。
③自分にしか聞こえていない音
①と②で、「響き」について書いてきましたが、多分これも響きに関係するんじゃないかなぁ?
実はウクレレの音は、演奏者が聞こえてても、周りの人には聞こえていない音があるそうです。
その事を教えてくれた動画では、弦を弾き、その音が聞こえなくなったら、奏者が手を上げるって検証をしていましたが、見ているこちら側が聞こえなくなったなーって思ってから結構な時間差で手を挙げてました。
私の経験から例を挙げるなら、ソロ弾きの動画を撮っていた時の事。
撮影した動画を確認すると、普段聞こえているウクレレの音と、違う音に聞こえるんですよね。
それはスマホのマイクの性能とかも、当然あるとは思いますが、私の手持ちのウクレレの中では、1番好みの響きある音色の物を使っているのにもかかわらず、動画ではそこまででは無くなってるんですよね😭
これは、演奏者が直接ウクレレを触っているから聞こえる音があるのか?
単純に距離が近いからなのか?
はたまたサウンドホールが、自分へ向いていないから違う音色に聞こえるのか?
すみません、詳しくは分かりません😅
ですので、またしても私の仮説ですが、ウクレレを買いに行く時、ショップで音を聴いて買うわけですが、もし複数のウクレレで悩むことがあったら、他の方に弾いてもらって、客観的に音色を聴いて選ぶのも1つの手段かも知れませんね😊
以上が、私の温存していた小ネタでした💦
「全部知ってたわー」って方は、すみません🙇♂️
それでは今回はこの辺で👋
最後まで読んでくれて、ありがとうございました😊