日本テレビの『news zero』の中のコーナー『Dear star ~輝く君へのメッセージ~』
9月22日の放送回では、早稲田大学ラグビー部アドバイザーの相良南海夫さんから日本代表SH齋藤直人選手への手紙が読まれました
このコーナーを私は知らなかったのですが、夫が偶然見つけて録画してくれていました
相良さんが中学3年生の齋藤選手を見て、早稲田に入ってほしいと思って、その4年後思いは通じて齋藤選手は早稲田へ。
斎藤選手が中学生のときはたぶん相良さんはダイナボアーズのスタッフだったと思うので、この「思いが通じた」というのは声をかけたのではなく本当に「念じたら通じた」ということでしょうか
その後、相良監督と齋藤選手主将で『荒ぶる』を歌うことになります
早稲田大学時代のVTRもたくさんあってとっても懐かしかったです
手紙の最後のメッセージは「W杯で荒ぶれ」
チーム直人・・・きっと何年後かに日本代表が“チーム直人”になる気がします。でも、まずその前に現在開催されているW杯
9月29日のサモア戦で⑨齋藤選手・⑩李選手のスタメンがあるんじゃないかなぁと勝手に期待しています
チーム直人と言えば・・・今日のBS朝日『ラグビーウィークリー』は、スピアーズSO岸岡智樹選手のラグビー教室の特集です
8月末には長岡市でも開催してくださいました
早稲田大学卒業後の皆さんの活躍が私にパワーをくれます
今日はお客様の予約が混んでいて、昨日の筑波大戦の録画を観られませんでした