先日買った『ニイガタラグビーマガジン2021』
その中に新潟県出身の大学ラグビー選手が掲載されています。
対抗戦A、B、関東リーグ1部、2武、4部、5部、東北地区リーグ、関東1区、2区、北陸リーグ、関西A、B、Cリーグ、東海リーグ、中国地区リーグで合わせて94名。
応援するのに忙しいです
早稲田大学には、新潟ラグビースクール→新潟高校のCTB/FL内山凛太郎選手(1年)
他には、
新潟ラグビースクール→新潟工業高校→明治大学LO稲村心選手(1年)。
ニシカンジュニア→桐蔭学園→慶應義塾大学FL/NO8樋口豪選手(2年)。
開志国際高校→日本大学のPR鈴木哉斗選手(4年)とCTBフレーザー・クワーク選手(4年)はレギュラーとして、チームの躍進に貢献しています
天理大学には選手5名とマネージャー1名が新潟県出身
しかもHO佐藤康選手はキャプテン
ニシカンジュニアから天理高校、天理大学と進んでいます。
さらにニイガタラグビーマガジンには掲載されていませんが、新潟明訓高校野球部出身で立教大学PR勝沼遼選手(4年)は、対抗戦に①番レギュラーです
関東リーグ1部は今日、今シーズンの日程を終えて東海大学と日本大学が勝ち点で並んで、得失点差で順位が決定しました。
1位 東海大学
2位 日本大学
3位 大東文化大学
4位 関東学院大学
5位 流通経済大学
6位 法政大学
7位 中央大学
8位 専修大学
上位3チームが大学選手権に出場します
関東学院大学の復活もあと少し
対抗戦はあと2試合を残すのみ。
12月4日(土) 帝京大学-慶應義塾大学
12月5日(日) 早稲田大学-明治大学
とっても楽しみです