先週の『週刊現代』の「ラグビー 男たちの肖像」は、
早稲田大学ラグビー部CTB長田智希主将
「ラグビーだけでは強く尾ならない」私生活での規律も大切ということ。
1年生の頃から強いタックルでチームをピンチから救ってきましたが、今年のレスリングトレーニングでさらに強くなったタックル。先月の立教大戦、日体大戦で証明してくれました
卒論のテーマも「タックル」だそうです
早大ラグビー部公式ページの部員紹介で、長田選手が「座右の銘/好きな言葉」に書いている言葉、漫画『NARUTO』のセリフだとこの記事で知りました
私も長田選手の言葉に背中を押された気がします。
今、仕事の幅を広げようとPowerPointに挑戦中・・・難しいです
でも、「自分に何が必要か考えて努力する」ことが当たり前だと長田選手は言っているので、私も頑張ります
“努力が酸素の21歳”、藤島大さんの言葉、しびれます
私が今戦っているのは、セミナーの資料作り。
ブルーライトカットめがねを買って、なんとか挫けないように頑張っています。北欧のブランドでとってもお洒落なめがねです
そして、私の何よりのパワーの源は早稲田ラグビーです
『ラグビーマガジン11月号』の大学ラグビー特集では、初戦から見る各大学の力を完成度、アタック、ディフェンス、選手層、Xファクターのレーダーチャートがあって、早稲田が一番五角形が大きくて嬉しいです
ただ、明治大学の方が選手層とXファクターが高くて、完成度が低いので、今後完成度が上がってくるととっても怖いです
ピックアッププレーヤーには、早稲田大学LO大﨑哲徳選手
イケメンLOですそして泥臭い
今シーズン注目するプレーヤーの一人です