8月21日(土)、22日(日)、菅平では早稲田大学と帝京大学の試合が行われました
今年も観に行くことができないので、早稲田スポーツなどで試合の様子を知りました。
8月21日(土) 早大・菅平グラウンド
早稲田大学C 0 - 87 帝京大学C
早稲田大学D 7 - 46 帝京大学D
8月22日(日) サニアパーク菅平
早稲田大学A 40 - 24 帝京大学A
早稲田大学B 35 - 33 帝京大学B
Cチームの得点差、しかも無得点なのは気になりますが、A・Bの勝利はとっても嬉しいです
早稲田A メンバー
( )は学年
①小沼 宏太(4) ②川﨑 太雅(2) ③亀山 昇太郎(1)
④大﨑 哲徳(4) ⑤桑田 陽介(4)
⑥相良 昌彦(3) ⑦植野 智也(3)
⑧佐藤 健次(1)
⑨宮尾 昌典(1)
⑩吉村 紘(3)
⑫長田 智希(4) ⑬岡﨑 颯馬(2)
⑪松下 怜央(3) ⑭槇 瑛人(3)
⑮河瀬 諒介(4)
16.原朋輝(4) 17.井元正大(4)
18.木村陽季(4) 19.前田知輝(3)
19’藤井将吾(2) 20.小柳圭輝(4)
20’小池航太郎(2) 8’小川瑞樹(4)
21.河村謙尚(4) 22.久富連太郎(2)
22’平田楓太(3) 23.小泉怜史(3)
23’今駒有喜(3) 15.堀尾健太(4)
前半5分、⑮河瀬選手からパスをもらった⑪松下選手がステップで相手をかわして左サイドに先制トライ
スクラムは帝京が優勢でかなり押し込まれたようですが、早稲田らしい展開ラグビーでトライを取ります。⑭槇選手もトライ
前半は19-5。
後半開始早々に帝京にモールトライを取られますが、すぐに⑩吉村選手からパスをもらった⑫長田主将のトライ
後半31分には⑮河瀬選手が10mラインから走り切ってトライ
押し負けたスクラムと終了間際の連続失点が課題。
特に日本一になれなかった年は、大量リードしていても、締まった内容の試合をしていても最後失点しまう傾向にありました。ここはしっかり修正していかないと
タックルは素晴らしかったようです。特に両FL鋭く刺さって帝京のアタックを封じていました
タックルが決まる試合は観ていて気持ちがいいので、この試合とっても観たかったです。
BKの連係プレーは見事トライを取り切る力も素晴らしいです
対抗戦がとっても楽しみにです
Bチームは、スクラムは勝ったり負けたり・・・終盤21-33の12点ビハインドから、後半28分にトライとゴールを決めて28-33、終了間際に同点トライと逆転ゴール
勝負強さ、素晴らしいです
早稲田が勝ったニュースは、本当にパワーをくれます
私も頑張れます