ジャパンラグビートップリーグ２０２１
第１節、やっと全試合を観終えました。幸せな忙しさです
なんとか全７５試合観たいと思います。本当は生観戦したいのですが・・・
パナソニックﾜｲﾙﾄﾞﾅｲﾂ － リコーﾌﾞﾗｯｸﾗﾑｽﾞ
１分、リコー陣内ハーフウェーラインと１０ｍラインの間でパナソニックのパスが乱れ→リコー⑬トマネ選手がキャッチ→⑪ファリア選手のトライ
０－７
８分、パナソニック⑩松田選手がペナルティーゴール成功
３－７
１１分、リコー⑮マッガーン選手がペナルティーゴール失敗。
２１分、リコー陣内１０ｍラインでパナソニックのラック→⑨内田選手→⑩松田選手→⑬ライリー選手がラインブレイク→⑨内田選手→⑮野口選手→⑪福岡選手→⑫パークス選手→⑦布巻選手が左サイドでトライ
１０－７
３１分、リコー陣内２２ｍライン過ぎでパナソニック⑩松田選手がパスダミーを入れてゴール前へ→⑨内田選手がラックから持ち出してトライ
１７－７
３６分、パナソニック⑩松田選手がペナルティーゴール成功
前半 パナソニック ２０－７ リコー
後半５分、ハーフウェーラインからパナソニック陣内１０ｍライン過ぎまでリコー⑬トマネ選手がゲインし→２２ｍラインでラックから⑨山本選手→⑫濱野選手が２人とばしパス→⑧ファカタヴァ選手がタックルをはずして左サイドをゲイン→⑪ファリア選手がトライ
２０－１４
１４分、リコー陣内ゴールラインから６・７ｍ手前でリコーボールのスクラム→パナソニックがスクラムを押してボールはパナソニック側へ→(20)福井選手のスクラムトライ
２７－１４
１９分、リコー陣内２２ｍラインでパナソニックのラック→(21)小山選手→(16)堀江選手がステップしてディフェンスをひきつけてオフロードパス→⑧コーネルセン選手のトライ
３４－１４
２２分、パナソニック陣内１０ｍラインでリコーのラインアウト→BKへ展開→パナソニック⑪福岡選手がインターセプトしてトライ
４１－１４
２９分、リコー陣内ゴールラインから５ｍ手前でパナソニックボールのスクラム→BKへ展開→⑪福岡選手がゲイン→ラック→(21)小山選手→(21)福井選手が前に出てラック→(19)大西選手ラックから持ち出してトライ
４８－１４
３７分、チームのペナルティーの繰り返しでリコー(16)武井選手がシンビン、１０分間の退場となります。
４１分、リコー陣内深くでリコーのラック→パナソニック⑰ミラー選手がターンオーバー→⑫パークス選手のトライ
パナソニックﾜｲﾙﾄﾞﾅｲﾂ ５５－１４ リコーﾌﾞﾗｯｸﾗﾑｽﾞ
マン・オブ・ザ・マッチは、パナソニック⑩松田力也選手
７本のコンバージョンと２本のペナルティーゴールを全て決めました
キック、パス、ラン、タックルなど全てがW杯のときよりさらにレベルアップしています
コロナ禍でも充実したトレーニングをしたんだと思います。さすが
前半２１分のパナソニック⑦布巻選手のトライと、後半１４分パナソニックがリコーボールのスクラムを押して取ったスクラムトライがカッコ良かったです
リコー(18)千葉選手は前半３３分にHIAのために入って、そのまま交代となって試合終了までプレーしました
リコー(16)武井選手は、トップリーグデビューだったのにシンビンでプレー時間がたった１７分となってしまいました
でも明後日の第２節、日野戦は②番でスタメンです
楽しみです