ラグビーマガジン2月号
なんて爽やかな笑顔
※ 画像お借りしました
「スタジアムで会おう。」と題して、ジャパンラグビートップリーグ2021の注目選手が紹介されています。
1月16日開幕なので、次号のラグマガ3月号が発売されるときはもうトップリーグが開幕しているんですね。もう、すぐそこじゃないですか
早稲田大学出身選手のインタビューも掲載されています。
クボタスピアーズSO岸岡智樹選手
知的すぎる言葉の数々
数学の証明問題とラグビーのアタックの組み立てには関連があるそうです。
スポーツカレッジ卒の私には初めて聞く用語が・・・旦那さんが高校・大学と理系だったので、後で解説してもらいます。
HondaヒートPR鶴川達彦選手
早稲田大学時代、大型CTBからNO8、そしてハンドリングスキルが高く走れるPRに変身した鶴川選手。
今は「スクラムを第一に考える」そうで、奥の深いスクラムを勉強中。ワクワクします
大学選手権準々決勝の早稲田大学NO8丸尾崇真主将の写真、カッコ良すぎます
先制トライを取った直後のガッツポーズですよねずーっと見ていられます
大学ラグビーの「キーマンたち」では、早稲田大学SH小西泰聖選手とSO吉村紘選手のインタビューが掲載されています。
昨シーズンのSH齋藤直人選手(サントリー)とSO岸岡智樹選手(クボタ)が卒業して、戦力ダウンは否めないと今シーズンはじめは思っていました。でも、小西選手・吉村選手は試合を経験するたびにどんどんレベルアップしていて、昨シーズンのHBとタイプは違っても何の遜色もないと今では感じています。本当に頼もしいです
その気持ちがこのインタビューを読んでますます強くなりました
ヤマハFB五郎丸歩選手が引退を発表した記事もあります。
イングランド代表エディー・ジョーンズHCのコラムでも、五郎丸選手の引退について触れていて、日本代表HC時代の思い出が語られています
そして、2023年のW杯はぜひフランスでイングランド代表対日本代表の試合を生で観てほしいというメッセージもありました
2大別冊付録、トップリーグ写真名鑑と全国高校大会花園ガイドも含めて、今号も永久保存版です