ジャパンラグビートップリーグ2021の日程が発表されました
大学ラグビー開幕ウィークに飛び込んだ嬉しいニュースです
開幕は2021年1月16日(土)
ファーストステージで16チームを2カンファレンスに分けて、1回戦総当たりのリーグ戦
セカンドステージはトップチャレンジリーグ2021の上位4チームも加わって、計20チームを4プールに分けて1回戦総当たりのプール戦
その後、トーナメント形式のプレーオフを行うそうです
5月末までたっぷり楽しめます
ファーストステージのカンファレンス
レッドカンファレンス
サントリーサンゴリアス トヨタ自動車ヴェルブリッツ
NTTコミュニケーションズシャイニングアークス
クボタスピアーズ Honda HEAT
東芝ブレイブルーパス 宗像サニックスブルース
三菱重工相模原ダイナボアーズ
ホワイトカンファレンス
神戸製鋼コベルコスティーラーズ
ヤマハ発動機ジュビロ パナソニックワイルドナイツ
リコーブラックラムズ NECグリーンロケッツ
キヤノンイーグルス 日野レッドドルフィンズ
NTTドコモレッドハリケーンズ
ファーストステージの日程
https://www.top-league.jp/wp-content/uploads/2020/09/TL2021_1st_schedule.pdf
年が明けたらなんとか東京や関東方面へという願望
やっぱりトップリーグで一番観たいのはNEC
今新型コロナウイルス感染で心配な状況ではありますが、ちゃんと治療して、再度対策して、また良いチームを作ってくれると思います応援してます
2021シーズンは2020シーズン以上に世界各国のスーパースターが日本でプレーするので、本当に楽しみです
もちろん私は、早稲田大学出身選手を中心にトップリーグを観ます
トップチャレンジ2021は、
近鉄ライナーズ 豊田自動織機シャトルズ
コカ・コーラレッドスパークス 釜石シーウェイブスRFC
栗田工業ウォーターガッシュ マツダブルーマーズ
九州電力キューデンヴォルテクス
清水建設ブルーシャークス 中国電力レッドレグリオンズ
の9チーム。
このうちの上位4チームがトップリーグ2021のセカンドステージに参加します。
九州電力も観たいし、近鉄のメンバーは豪華ですし、清水建設も強化していますし、豊田自動織機もコカ・コ―ラも強い・・・9チームのどこが上位になるか全く予想できません
2022年には新しいリーグが始まるので、トップリーグ、トップチャレンジは最後のシーズンとなります。
今シーズンは中断となってしまいましたが、2019年W杯の熱を2021年にさらに熱くして2022年につなげないとですね