早稲田大学ラグビー部の相良南海夫監督の著書が発売されました
先月この本の発売を知って待ち遠しかったです
予約はしていなかったので、長岡市内の書店で見つけるのに苦労しました
レジに並んでいる間に待ちきれなくて立ち読み
序章は、今年1月、国立競技場で早稲田が大学選手権優勝して『荒ぶる』を歌ったところから。
あの感動が蘇ってきます
最後まで読んだらまた記事にしますが、本についている帯には『戦略でも戦術でもない。プロセスで勝つ。本当に強い組織は、個人を成長させる。』とあるので、低迷期からの立て直し方や自主性の育み方のヒントが書いてあると思います
ファンとしても楽しみ社会人としても勉強になりそうです