JRFUメンバーズクラブの会報誌「JAPAN!JAPAN!」84号が一昨日届きました
表紙はサンウルブズCTB中野将伍選手カッコイイ
表紙に「クボタスピアーズ特別座談会」とあったので、どんなメンバーかなぁと楽しみに開いてみると・・・
SO バーナード・フォーリー選手
オーストラリア代表71キャップ
2015、109年W杯出場
NO8/FL ドウェイン・フェルミューレン選手
南アフリカ代表54キャップ
2015、2019年W杯出場
FL ピーター“ラピース”ラブスカフニ選手
日本代表8キャップ
2019年W杯出場
CTB/SO 立川理道選手
日本代表55キャップ
2015年W杯出場
CTB ライアン・クロッティ選手
ニュージーランド代表48キャップ
2019年W杯出場
超豪華っ
たった2ページなんてもったいないです。もっと長くこの座談会を読みたいです。
トップリーグが中止となってフォーリー選手は、「フラストレーションがたまる状況だが、柔軟性を持つことが大切。リーグが止まっている間も成長できるように行動する。試合ができるようになったときはフィールドの上でその成果を出す。そういう時間にしなければならない。こんなときだからこそ、お互いをケアしあうことも大事。」と。
チームやアスリートだけでなく、全ての人にあてはまると思います。私も今できることを一生懸命する、そして周りの人たちを大切にすることを心がけたいです
クボタだけでなく、今シーズンのトップリーグには世界各国の代表選手が所属していて、本当に楽しみでした
ワールドラグビー パシフィック・チャレンジで優勝したジュニアジャパンの記事では、共同キャプテンのFL相良昌彦選手とCTB李承信選手の写真がとってもカッコイイです
またラグビーを生で観られる日が来るのを待ちながら充電中
J SPORTSでも毎日、ラグビーの名勝負を再放送していますし、録画してある試合も含めて、ほとんど毎日ラグビーを観ています。
一昨日は
大学選手権2004-2005
準決勝
早稲田大学(諸岡主将) ― 同志社大学
と、
大学選手権2005-2006
準決勝
早稲田大学(佐々木主将) ― 法政大学
の録画を観ました
早稲田だけでなく、同志社と法政にものちのトップリーガー、日本代表選手がたくさんいて、とっても面白いです
そして今日の午前中は、
今年1月の大学選手権決勝
早稲田大学(齋藤主将) ― 明治大学
を放送していたので観ました
この両チームにも未来の日本代表選手がたくさんいるでしょう