昨日も、以前同じ録画を観たときも、早稲田大学ラグビー部・諸岡省吾主将の優勝インタビューと、3年後の権丈太郎主将のインタビューと、話し方が似ているなぁと思いました
もしかして、1年生のときの4年生の主将は憧れや影響力が強くて似るのではと思って調べてみました。
私が録画か生で試合やインタビューを観た学年だけ並べてみました。
2002年 CTB山下大悟 → 2005年 FL/NO8佐々木隆道
→ 2008年 NO8豊田将万 → 2011年 FL山下昂大
→ 2014年 LO大峯功三 → 2017年 FL加藤広人
2003年 SO大田尾竜彦 → 2006年 FL東条雄介
→ 2009年 WTB早田健二 → 2012年 PR上田竜太郎
→ 2015年 SH/CTB岡田一平 → 2018年 FL佐藤真吾
2004年 PR諸岡省吾 → 2007年 LO権丈太郎
→ 2010年 HO有田隆平 → 2013年 PR垣永真之介
→ 2016年 LO桑野詠真 → 2019年 SH齋藤直人
・・・う~ん・・・そんな法則はなさそうです
でも、山下大悟主将、佐々木隆道主将、豊田将万主将、山下昂大主将は、言葉でもプレーでもガンガン引っ張るタイプ
今年度の丸尾崇真主将もきっとこのタイプですね
大峯主将と加藤主将はプレーで引っ張る、背中で見せるタイプ
権丈太郎主将、有田隆平主将、垣永真之介主将、桑野詠真主将は、福岡県出身FWという共通点。
そういえば、この18年間で東福岡高校出身の主将が5人も
九州出身なら11人も
九州男児なチームカラー、好きです