トップリーグがお休みの間、録画を楽しみたいと思います
もちろん、今まで何度も観た試合です
ここ数日間で観た試合
2012年11月23日 早慶戦
早稲田大学 69 - 7 慶應義塾大学
@秩父宮ラグビー場
満員のスタンドに私もいました
後藤禎和監督、③垣永真之介主将(サントリー)、⑥金正奎副将(NTTコム)のチームです。慶應は⑩宮川尚之主将です。
日本代表に召集されていた⑮藤田慶和選手(2年・パナソニック)が公式戦アカクロデビューで3トライの大活躍ボールを持ってどんどん走っていました
早稲田が慶應の魂のタックルより激しく、1対1で勝った試合でした
早稲田は③垣永主将、⑥金副将、⑮藤田選手の他にも②須藤拓輝選手(NTTコム)、⑦布巻峻介選手(パナソニック/サンウルブズ)、⑧佐藤穣司選手(トヨタ自動車)、⑨岡田一平選手(クボタ)、⑩小倉順平選手(サンウルブズ)、⑪深津健吾選手(リコー)と卒業後も活躍している選手がたくさんいて、超豪華メンバーです
慶應には⑫石橋拓也選手(NTTコム)、⑭児玉健太郎選手(神戸製鋼)がいます
2013年1月2日 大学選手権準決勝
早稲田大学 29 - 11 筑波大学
@国立競技場
この試合も生観戦しました
早稲田は、早慶戦と同じく超豪華メンバー
それに負けず劣らずすごいメンバーが揃っている筑波。
①橋本大吾選手(東芝)、②村川浩喜選手(豊田自動織機)、③大川創太郎(リコー)、⑥下釜優次(パナソニック)、⑧山本浩輝選手(東芝)、⑨内田啓介選手(パナソニック)、⑩山沢拓也選手、⑪福岡堅樹選手(パナソニック)、⑭竹中祥選手(NEC)がいますすごい
このシーズンの対抗戦も接戦で、サヨナラPGで早稲田が勝っていました。
この準決勝も筑波がPGで先制して、トライで追加点を取ってヒヤヒヤする試合展開でしたが、終盤早稲田が連続トライを決めて見事勝利
後半特に筑波が攻める時間が多く、ディフェンスの勝利そして、スクラムの勝利でした
2018年10月7日 対抗戦
早稲田大学 123 - 0 青山学院大学
@足利市総合運動公園陸上競技場
この試合、観戦する予定でしたが、数日前に祖母がくも膜下出血で倒れ入院したので、行くことができませんでした。今となってはこういう思い出も懐かしいです
10月だというのに気温30℃を超えた足利市。観戦している方々はとっても暑そうしているものの、プレーしている選手は全然関係なさそうで、最後までキレキレで動いていました
(20)佐藤真吾主将のチームです。
現在トップリーグで活躍している選手は、①鶴川達彦選手(Honda)、(23)桑山聖生選手(東芝)。
今年度も早稲田の試合に出場していた選手(当時の学年)では、③小林賢太選手(1年)、④三浦駿平選手(3年)、⑤下川甲嗣選手(2年)、⑥柴田徹選手(3年)、⑦幸重天選手(3年)、⑧丸尾崇真選手(2年)、⑨齋藤直人選手(3年)、⑩岸岡智樹選手(3年)、⑪梅津友喜選手(3年)、⑫中野将伍選手(3年)、⑮河瀬諒介選手(1年)がスタメンに名を連ねています
早稲田は19トライ
⑨齋藤選手のトライで先制して、⑧丸尾選手、⑫中野選手、⑭佐々木尚選手(4年)、⑮河瀬選手がハットトリック
こんな感じで3月いっぱい過ごします
そうしているうちに、4月には早稲田大学の新しいシーズンが始まります
その頃には新型コロナウィルスの感染拡大が収束していますように