6月29日に発売された新潟スポーツマガジン『Standard 新潟 6・7月号』
今号のテーマは野球
というわけで、私も取材していただきました
5月某日、ハードオフエコスタジアム新潟で新潟アルビレックスBCの試合にトレーナーとして活動している様子を一日密着していただいて、60枚以上写真を撮影
仕事中カメラを意識しないようにはしていましたが、次の日背中がとても凝っていたので、きっと意識していたのでしょう(笑)
エコスタでの取材の数週間前に1回打ち合わせがあって、取材の数日後に1回インタビューがありました。どちらも記者の方と話が弾んで、3時間くらいお話ししました
私はただ自分の気持ちを正直に自由にお話ししていただけですが、記事を読んで、ものすご~くカッコよく文章が書かれているのでビックリしました感動しました
さすがプロ
読んでくださった方でジョーダンが通じる方には「(記事の内容は)いつも私が思ってることだから」とカッコつけて言わせてもらってます
高校野球がメインですが、他にも軟式野球、女子野球、審判、グラウンドキーパーの方にもスポットが当てられています
グラウンドキーパーの方のお話って、なかなか聞けないですよね
もちろん、新潟アルビレックスBCの記事ももあります
私が一番感動したのは、NHK「ニュースウォッチ9」のキャスター大越健介さんの記事です。
大越さんは新潟県長岡市出身。長岡市の中でも合併前は三島郡寺泊町。三島郡民として私の先輩です。新潟高校、東京大学野球部で投手として活躍して、NHKへ。ずっと前から憧れていました
その大越さんと同じ雑誌に載れるなんてっ
新潟野球の魅力がぎっしり詰まった1冊です
県内のコンビニ、書店、ゼビオスポーツに置いてあるそうです。県外の方は通販で