ラグマガ4月号、2周しましたにひひ

いよいよラグビーイヤーって感じですrugby*

 

FL金正奎選手(NTTコム)とHO島根一磨選手(天理大学→パナソニック)の対談。

なぜ、この二人の組み合わせなのかなぁと理由を探しましたが、記事の中では、島根選手の大学選手権でのプレーを観た金選手がSNSでコメントした、という繋がりくらいしか見つけられませんでした(笑)。

あとは、関西から関東に出た金選手とこれから出る島根選手。そして、キャプテンシー。体格が大きくない。この3つが二人の共通点ですねaya

対談の場所は金選手の実家でもある『明月館』yakiniku*私が座ったあの席に二人も座ったかも・・・なんて一人で喜んでいますラブラブ

金選手から島根選手への社会人選手としてのアドバイスは、私も参考になりました。“人をコントロールしようとするのではなく、自分をコントロールして変える”・・・これは、私が壁にぶち当たると必ず読む須藤元気さんの『風の谷のあの人と結婚する方法』にも書いてありますグッド!

大学選手権決勝で天理が負けて、試合終了直後、島根選手はまずレフリーに挨拶に行きました。それは、7年前の主将・立川理道選手(現クボタ)の姿を見て、そうしようと1年間決めていたとのことaya

金選手が「僕なんて大学4年で負けたとき、グラウンドで這いつくばって泣きじゃくってた。」と島根選手を褒める意味で言っていましたが、私はそのシーンをくっきり思い出しましたしょぼん

トップリーグの試合でお互いキャプテンとして対戦したい・・・その試合を観れるのを楽しみにしていますseiドキドキわくわく

 

人物往来では、CTB宮澤正利選手(ヤマハ)の記事もありました。

引退はとっても寂しいですしょぼんもっと宮澤選手のプレーを観ていたかったです。でも、大学で終わっていたかもしれないラグビー人生。ご本人は8年間ヤマハでプレーできたこと、トップリーグ100試合出場できたことを「上出来です」とニコニコ

記事を読んでいると、宮澤選手の声とあのカワイイ笑顔が浮かんできましたキャッ*mラブラブ

宮澤選手が早稲田大学1年生のときの試合。当時スタメンで出ていたCTB長尾岳人選手(現東京ガス)が負傷退場して、急きょアカクロデビューすることになった宮澤選手。笑顔で飛び出してきたのを今でも鮮明に覚えていますきらきらキラキラ

 

クラブチーム情報では、WTB荻野岳志選手(タマリバクラブ)の記事が目ビックリマーク

早稲田大学卒業後、商社に就職してタマリバでプレーしていたはずなのに、少しの間姿を観ない期間があったなぁと思ったら、昨年10月まで2年間ロシアに転勤していたんですねビックリマークaya

しかも、ロシアにいたときもサンクトペテルブルクのクラブチームでプレーしていたそうですあっぱれ


早稲田大学出身選手の情報も満載のラグマガです好