『週刊現代』今週号の『ラグビー 男たちの肖像』は、ラグビー選手ではなく、

『94回早明戦ラグビー 競技の美質を思う』早稲田明治

題名だけでもカッコイイですaya

“競技の美質”キラキラ

 

小さなタイトルは『なぜ早明戦は特別なのか』。

― 世界最高クラスや国内トップ級でなくとも、向き合うチームが努力を積んで、最後まであきらめなければ感動を呼ぶ。 ―

藤島さんの言葉はいつも素敵ですドキドキ

そして、努力の積み重ねと最後まで諦めないことは、早明戦以外のラグビーの試合でもラグビー以外の競技でも見られますが、早明戦はそれに加えて言葉では言い表せない何かがあると思います。神聖な感じというか高貴な感じというか・・・伝統とプライドがそうさせるのでしょうかキラキラ

 

早明戦後、NHKの録画を1回、J SPORTSの録画を1回観ましたテレビ目ラブラブ

きっとまだまだ観返します。

後半の⑫中野選手のトライに繋がる①鶴川選手のパス、すごいですビックリマークあっぱれ

J SPORTSでは、「あのパスは他に堀江翔太しかできない」と言われていましたaya

 

毎年、早慶戦と早明戦を観に行って、ノーサイドの瞬間、あ~早稲田ラグビーを好きになって良かったぁ~ラブラブ!って心から思います。不思議と、負けてもそう思います。たぶん慶應ラグビーファン、明治ラグビーファンの方も同じ気持ちになる方もいらっしゃると思います。

昨年と今年、会場でお見かけした野球ボール北海道日本ハムファイターズの清宮幸太郎選手は、早明戦を観ているときだけ、やっぱりラグビー続けておけば良かった、って思っていらっしゃるんじゃないかな、って思いますキャッ*m

私は生まれ変わったら早稲田ラグビー部の選手になりたいですrugby*

 

そろそろ秩父宮よりたくさん観客動員できる会場にした方がいいような・・・

東京オリンピックが終わったら、新しい国立競技場でやれるのでしょうかはてなマーク

 

大学選手権でもう一度、明治と試合をしてほしいような、怖いような・・・複雑な心境です汗

まず、一つずつアップですね。