月刊『東京人』１２月号に、『創部１００周年！早稲田ラグビーのスピリット』という特集があります
早稲田大学ラグビー部OBでもあるスポーツライターの藤島大さんが、（故）大西鐡之祐さん、大東和美さん、日比野弘さん、そして現在の相良南海夫監督の歴代監督について語っています。
読んでいるだけで、早稲田ラグビーファンであることを誇りに思います
同じく以前監督を務められ、現在ワセダクラブ理事・事務局長の後藤禎和さんが、早稲田ラグビー部の寮と練習グラウンドがある上井草の皆さんとの共存について書いています。これもとっても興味深いです
このページに乗っている北風祭での集合写真に私も載っています。とっても小さいですが、見つけました
月刊『東京人』１２月号は、昨日秩父宮ラグビー場のテントでも販売されていて、私も買いました
早稲田ラグビー部のクリアファイルももらえて、と～っても嬉しかったです
大切に使います
早慶戦、早明戦でも会場で販売されるようです。
早稲田ラグビー部の特集が読みたくて買いましたが、一番メインの特集は『本屋』さん。
小さい頃から読書が大好きな私には、ワクワクする記事ばかりでした