7月7日から開催されている第100回全国高等学校野球選手権大会 新潟大会
旦那さんと私の母校、長岡大手高校が今日、長岡市・悠久山球場で3回戦に挑みました
長岡大手 10 - 0 分水
5回コールドゲーム
ケーブルテレビで中継を観ていました。
分水の投手が四球が多かったのもありましたが、大手打線が良く打ちました。
1番⑤菊地選手(3年・見附西)、4番⑨木倉選手(3年・大島)と2本もホームランが出ました
先発は2年生エース、背番号⑩の和田森投手(2年・大島)。左投げで、164cm、54kgと小柄で顔も小さいです。2回表に三者連続など危なげないピッチングで、試合は1時間ちょっとで終わりました。
久しぶりに校歌を歌いました
「この学び~のふるさとは 尊し~」
大手、強いです私が3年生のときはベスト8でしたが、そのときよりも断然強いです
大会前の展望では、優勝候補の7・8番手くらいに名前が出ていました。大手より先に優勝候補として名前が出ていた新潟明訓、村上桜ヶ丘が敗退してしまっているので、さらにチャンスあり
4回戦は明後日7月18日(水)、六日町高校との対戦です悠久山で12:30プレーボール
六日町高校といえば、私の旦那さんが3年生の夏の大会2回戦で六日町高校と対戦し、大手が負けてしまって旦那さんの学年は引退となりました。六日町高校はこの年、甲子園出場。
次の年、私が3年生の春の大会で、六日町と対戦して延長で大手が勝利して仇をうちました
その頃より大手は強いですし、六日町はあの頃程強くはないので、自分たちの力を出せれば勝てると思います
今年こそ、甲子園初出場