今日のお昼休みは、テレビで高校野球県大会の決勝戦を観ながら、パソコンで新潟アルビレックスBCの試合速報をチェックしながら、お昼ごはんを食べました
高校野球の決勝は 中越 4 - 6 日本文理
日本文理が3年ぶり9回目の夏の甲子園出場を決めました
中越 001 100 020 = 4
文理 200 010 03× = 6
追いつき追いつかれのシーソーゲームで、最後までどちらが勝つかわからない試合でした
中越は四死球が多かったり、守備のミスがあったり、ちょっといつもの中越らしさがなかったかもしれません。でも、8回表のセーフティースクイズはシビレました
日本文理は、今夏で大井監督の勇退が決まっていて、今日の決勝はかなり気持ちがこもっていました。走塁がものすごく積極的で、気持ちが伝わってきました
大井監督は早稲田大学出身の75歳。1986年から今年まで31年間、日本文理の監督を務められ、ほぼ無名だったチームを春5回、夏9回も甲子園へ導きました。
大井監督を尊敬する選手の皆さんが、甲子園と言う最高の舞台をプレゼントしてくれました
ルートインBCリーグ
新潟アルビレックスBC 13 - 1 群馬ダイヤモンドペガサス
前期優勝し、後期もこれまで10勝2敗と好調首位の群馬に大勝
17安打で13得点特に1回裏は、単打を重ねて9得点
速報を見ていて、「また打った」「また打った」とびっくり
&喜び
そして、強打の群馬打線相手に1失点
(25)知念投手が久しぶりの先発だったので、昨日のケアではいつものケアと少しだけバリエーションを変えてみました。ケアの最後に「はい、これで完封ね」と適当な(笑)言葉をかけて送り出しました
特に心配はしていませんでしたが、6回1失点という上々の出来良かったです