ラグビー・アメリカ代表“イーグルス”が7月1日、カナダ代表に勝利して、ラグビーW杯日本大会出場を決めました
2003年からアメリカ代表でプレーし、以前サントリーやNTTコミュニケーションズでも活躍した、FLトッド・クレバー主将が引退することを少し前に知って、とっても寂しい気持ちでいましたまだ34歳。
でも、主将として、最後にW杯を決めて引退するなんて、カッコ良すぎます
2014年夏に撮っていただきましたとっても優しくて紳士
サントリー時代、激しいプレーでチームを引っ張る姿を観てファンになりましたさらに、ラグビーがあまり人気スポーツではないアメリカで、ラグビーに興味がない人でもクレバー主将のことだけはみんな知っているヒーローだということを知って、ますます尊敬
できればアメリカ代表主将として2年後日本で開催されるW杯に出場してほしかったですが、残念ながらぞれは叶わずでも、今度は代表のスタッフか取材、もしくはちょっと友達の試合を観に来たよ、って感じで日本に来てほしいです