藤島大さんの『週刊現代』の連載、『ラグビー 男たちの肖像』。
毎号楽しみにしています書店でチェックして買ったり買わなかったり。
今号は、神戸製鋼SO山中亮平選手
即買いました
タイトルは『ラグビーを失って得たもの』。
山中選手が早稲田大学3年生の秋に、同連載で紹介されたそうです。その頃は私はこの連載を知りませんでした。きっとその頃は山中選手の輝かしい活躍と溢れる才能が、藤島大さんの熱い言葉で表現されていたでしょう
今回は、ドーピング違反による2年間の資格停止を経て復帰、レギュラーも獲得、いろんなものに勝った男として紹介されています
内容は『週刊現代』を読んでください。
最後の『人間を深くした』という言葉がとても好きです
体格にも恵まれて、才能もあって、人として深みが加わって、さらに経験を積めば必ずまた日本代表復帰のチャンスがやってくるはずですもしかしたら海外で活躍も
まず来月、日本選手権での活躍を楽しみにしています