中村天音です!
早速その1の続きです!
一人未来創造イベントの結果
(主人公:ファブル/岡田准一さん)
殺し屋であるファブルが
全身黒づくめだったシーンから
ファブルが話し言葉を標準語から
大阪弁に切り替えるシーンから
登場人物の顔に切り傷の痕があるシーンから
ファブルがインコと生活することになるシーンから
ファブルが仕事の報酬として
「ハコスカ」という車を貰うシーンから
バイト先でファブルのヘタウマな絵が
チラシに採用されるシーンから
幼少期に殺し屋になるために1ヶ月間山で
サバイバルをしていた時に昆虫を食べたシーンから
約束を守り銃撃戦で誰も殺さなかったシーンから
結果の考察
やはりQさんの創造力に比べ
ニュースの数もまだまだ少ないですが
◆複数人で視聴することでニュースが増えるのか?
(強い人間原理、弱い人間原理も関係ある?)
◆他の方が観ても近いニュースが再現されるのか?
という検証をしてみたくなりました!
また、今回のニュースの傾向を見て
◆印象に残ったシーンがニュースになる
ので、現実化にアプローチする領域に
そのシーンが感情込みで焼き付けられると
現実化していく仕組みなのかもしれません
映画視聴中の脳波を常時計測して
◆どの脳波の時に現実化しやすいのか
◆その脳波をどのように再現できるか
を研究していくと、狙った結果の現実化が
より簡単に誰でもできるようになるかも!
不思議だったニュースが一つ
今回のニュースで一つ不思議なのが
なのですが、この記事は
2016年に書かれた記事が加筆されて
僕が「ザ・ファブル」を観た9月19日(日)に
Yahoo!ニュースに再掲された
という形で現実化しているんですね
以前札幌のランチ会でQさんも
『僕も何かに影響されている感覚がある』
と仰っていましたが
◆量子もつれ
◆バシャールがいつも言う「共同創造」
あたりがヒントというか答えなんだろうな〜
これからも色々研究して楽しみたいと思います!
アラフォー世代のアクションスターといえば
何と言ってもジャッキー・チェン!
子供の頃はビデオ借りて何度も観て憧れてたな〜
今でもアクション映画はテンション上がります!
ジャッキー映画は主題歌も良いんだよな〜
ジャッキー・チェン アクション集1
このブログから奇跡の連鎖が起きますように!