もう聴いて貰えてるでしょうか。
そして明日はワンマンライブ！
ということで、今日のリレー参加はライブで楽器のテクニシャンとして長いお付き合いの「だんな選手」こと長沢明紀さん登場です！
SCRIPT
ここは僕の帰るべき場所であり家のような存在。
辛い道中の最中でもここに戻ると何もかも忘れ一心不乱に尽くす自分がいる。
SCRIPTと関わる事になったのは自身の業界史でもちょうどターニングポイントとなった頃であり、SCRIPTに関与していなければきっとあんな維持費のかかる車も
買わなかったことだろうしBANDとゆう生き物への興味もそれほど持たなかった事だと思う。
そういえば初めての子供が生まれた時もSCRIPTのリハ—サルに行ってたっけ。
僕自身の解釈ではSCRIPTはBANDだ。
場所や規模なんて関係なく世界中のどこでもLIVEをするのがBAND本来の姿だとゆう自己思想から言うと、SCRIPTはBANDだ。
実際とんでもないとこでもやってきた。
オーディエンスと昇華し、決して公の音楽史には記載されないけども世界のどこに出ても引けをとらないLIVEを立証してきたんだ。
僕はそれの生き証人でありたい。
ライブスタッフも自分が関わり始めた頃から変わらず居るのはこのブログ主のヤマモと僕だけなのかな。
寂しくはないし不安も大して無い。
全てをこなしてゆくには自分にはまだまだ未熟なことだらけだけども、ことライブのステージケアに関しては何も危惧は抱いていない。
自分一人でもサポートしてゆく決心は関わり始めた時から何も変わってはいないから。
この現場を去って行った人々、、、各々身を引いた事情は複雑で内容も違うのだけれども、、、
とにかく業界が羨ましがって仕方が無いぐらいな愛のある（変な意味合いではなく）現場にして行くことを目標にやってきたし今後も変えられないだろう。
だってSCRIPTは帰るべき家でありここに関わるメンツはファミリーだって思ってるから。
それに以前のスタッフでまた集まれる日がいつきてもいいようにこの現場を盛り上げないといけない責任もあるしね。
彼らも昨年独立、取り巻く環境も変わり音楽以外に気を取られることも多い事でしょう。
独立して今後の体制など僕に相談してきてくれた事、ここだけの話すごく嬉しくて光栄に思ってます。
顔をあわせては決して言えないですよ、こんなことは！（笑）
それに僕が今でもよく見る夢はSCRIPTで世界中をツアーしている風景だってこともあまりにも青臭くて言えないかな。
SCRIPT IS HERE
いつでもSCRIPTはここにいるんだ
ここってのはきっとLIVEのステージでいて欲しいしと願っています
僕にとってはHEREがHOMEでもあり続けるようサポートしないと
最後に、、、
ホントは二人が僕の奇々怪々な言動で困りはてた顔を見るのが一番の楽しみなのさ、、、ハハハ
長沢明紀